いや、もう…週末、ドレス買いにいかなきゃならないRikaです。
テンションガタ落ちだよ。ある意味上がってるけど、落ちたよ。 今日ですね?注文してたドレス届いたんですよ。 国際小包でね?届いたんですよ。 写真UPしてますから、続きへどうぞ。 PR |
最近何か早起きなんだよね。
Rikaです。 以前は7:15~30(遅すぎるだろ/8:00までに出勤)に起きてたんですが、最近6時半ぐらいに目がさめるようになりました。 何でだろうな…。 先週仕事で4時まで起きてた時からこうなんだよなぁ。 それから1週間ほど、ずっと朝早くおきてます。 土日も9時には起きてました。 何でだ…? えー、そんなこんなで・・・そう、一昨日凄いことが起きたんだよ!! |
朝5時半に起されて、ハウスのビニールかけやってました。
農婦のRikaです。 早い時間に起きてしまったので、下痢はするわ屁は出るわ。 まぁ、途中から朝食準備つって家に引っ込んだんですがね。 家の裏から畑と田んぼ挟むと、もう山なんですが、ここ数年で鹿が大量発生してる。 作物に被害が出ているにも拘らず、未だ狩っちゃダメっつー法律なんで、頼むから許可だせよと地域の農家は怒り心頭。 去年は会社の人の畑の豆が鹿に食い荒らされて全滅だったしね。 まぁ、どのような方々が鹿を山に放ったのかは周知ありますが、増えたもんはしかたねぇ。 いっそ鹿肉産業作ったらいいんじゃねぇかと思ってる人も少なく無いが、狩れないもんは食えねえ。 つっても、鹿避けの網に引っかかったお肉は、我が家の冷凍庫にもあるんだがな。 前までは熊の巣といわれていた地域の山も、今や鹿の巣です。 熊が増えるのは恐ろしいが、鹿も鹿で角あったり、夜中に道路にいたり、ピーピー吼えてたりして安眠妨害なんで、出来れば熊さんには鹿を主食にしていただきたいぐらいだ。 まぁ、そんな感じで、鹿が多くなったわけなんですがね。 ビニールハウスは、冬の間ビニールを剥ぎます。雪でハウスの骨が曲がるから。 だから春になると、風が出てない朝早くからビニール張りの作業をする。 で、Rikaさんビニール貼る前のハウスの中でフラフラしてた。 いや、手持ち無沙汰でね。 したら、何か土の上に黒くて丸いものがある。 トマトを育ててるハウスなので、苗が出ている所以外は黒とか銀のビニールを土に張ってます。 だから、キノコだと思ってね。 ちょっと蹴って傘をはがしてみたが、裏側のヒダが見当たらない。 あれぇ?と思いつつ、周りにある同じキノコを蹴り蹴り。 どうせ生えてても毒キノコだろうし。 蹴り蹴り。 蹴り蹴り。 白いの発見。 蹴り蹴り。 蹴り蹴り。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・? 何かキノコっぽくねぇ。 何だキノコじゃねぇ? 何だこれ? 好奇心旺盛なRikaさん、ちょっと手で転がしてみちゃったりした。 何処にもヒダはない。 何かコロコロしてる。 そして固い。 かなりいっぱいある。 所々に集中しつつ点在してる。 これは・・・・きっとアレだな。 間違いなくアレだ。 猫のか?いや、猫はこんなに大量に出ないだろ。 熊のか?いや、熊のはもっとドバっとしてるだろ。 狐のか?いや、狐は犬猫サイズだろ。 兎のか?いや、兎のはもっと小さいし、奴ら食う。 Rika「父上、このいっぱい点在してるのって、何の?」 父上「鹿のだ」 Rika「ああ、やっぱり。キノコだと思って手で転がしたりしちゃったよ。その鹿のウンコ」 後で話を聞いた姉は 姉上「あんた素でアラレちゃん(Dr.スランプ)やったのね」 Rika「素手じゃねぇし!手袋してたし!」 姉上「漢字変換多いよ」 ウンコを手で転がしていた事に変わりは無い。 |
まぁ伝説と言うほど大したものではないがね。
こんにちは。Rikaです。 朝、母に窓の外から起されました。 母「今日休みなの~?」 私「仕事!!」 出勤時刻 8:00 現在時刻 8:05 土曜日は交代で出勤。 ベッドから出ると同時にブラジャー掴んで、スカートとYシャツをボタンとチャックしないまま着用して。 そのままトッキング探すために茶の間に走りこんで、風呂上りの姉に呆然と見られながら超特急で歯みがいて。 顔洗ってる余裕無かったんで、昼にちゃんとやろうと決め、化粧水も何もつけず。 ファンデーションは時間がかかるので、白粉みたいなのだけ適当にはたいて。 アイシャドウもいつもは同系色を4色使うところを、2色で適当に塗って。 口紅も2色をブラシで混ぜて使うところを、1色を直接唇の上になぞり。 髪の毛は辛うじていつもと同じキスティスもどきにしたが、時間が無いので少々バラバラ。しかし、そんな事に構う余裕など無い。飯を食う余裕も無い。 此処までの所要時間、は3分~5分ぐらいだったと推測される。 そのまま車に乗って会社まで安全運転で急いで行きましたよ。 ミラーに映った私の顔は、そりゃもうまだ寝惚けてるような顔ですわ。 全く覇気が無い。むしろ、生気が無い。 で、漸く会社に着いたと思ったら・・・・・・・何故か今日休みのはずのマダムの車がある。 あれ? え?・・・・・・・・・・そんなはずはない!! そんな馬鹿な事があるはずがない! とか思いつつ、首をかしげて会社入ったら、部長がシュレッダーの前で目を丸くして私を見ている。 私「おはようございまーす・・・」 部「おはよう。あれ?なした?」 私「いや・・・今日、土曜日ですよね」 部「土曜日だ。なしたのよ?」 私「私もちょっと・・・どうしたんでしょうかね?」 あっれぇ・・・・? おかしいなぁと思いつつ、事務所の中入ったら、上司とマダムが目を丸くしていらっしゃる。 あっれぇ・・・・? 二人ともどうしたのかという顔をしていたので、とりあえず・・・・遅刻しましたと言っておいた。 しかし、これが遅刻なのか休日出勤なのかイマイチよくわからないまま、自分の机に行ってカレンダー見ると・・・ 9/22 休-Rika アウチ!! 散々笑われた。 上司には、せっかく来たのだから夜まで仕事していけとまで言われたが、嫌なので掃除して帰る事にしました。 前代未聞だとまで言われたが、私も休みの日に「遅刻したー!」って言って出社したのは初めてです。 その時、私はまだちょっと寝惚けていた自覚がある。 何故ならば、安心してしまったせいか、瞬きする度に寝そうになっていたからだ。 コーヒーが落ちたので部長とかに出してたら、専務出社。 誰も何も言わなかったので、普通にコーヒー出して、メールチェックして帰ってきました。 「お先に失礼しまーす。お疲れさまでした~」 そんな私の言葉にも、事情を知るマダムと上司は笑っちゃうし。 そりゃそうだろう。専務来て5分しないうちに、事務員いきなり帰るんだもんな。 それでも駐車場の車に向かうまで、私の頭の中は おかしいなぁ・・・・ おかしいなぁ・・・・ おかしいなぁ・・・・ おかしいなぁ・・・・ 段々何がおかしいのかよくわからなくなりながらも、車で道路に出ようとしてたら、社長が目の前通り過ぎて会社に入っていった。 何処へ行くんだろうという顔をしながら。 帰ってから、そのまま服脱いで布団に入りました。 15分ぐらいしてから、母が部屋を空けて仕事はどうしたのかと聞かれましたが・・・・休みだったと言った瞬間大笑いされました。 私は必死だったんだYO!! |
夕食が鍋でした。
キャベツたっぷり。ベーコンうまうま。豆乳軽く入って味噌風味。 葱とか、美味しくて、パクパク食ってたんす。 美味かったよ。 それはいい。 食ってたら、何か、皿の中によくわからない野菜らしきものが。 ・・・・らっきょう? いや、葱の根っこかな? よくわかんないけど食べた。 さらりと溶ける舌触り。 ふわりと広がる独特の香り。 瞬時に解るその正体。 ニンニクかよ 私「ちょ、これニンニク?」 母「そうだよ。あれ、当たったの?よかったねぇ」 私「いや、良くねぇよ。当たりだけどよくねぇよ。明日仕事だってばよ」 母「いい、大丈夫だ。皆に臭い分けてあげればいいっしょ」 私「誰も喜んでくれないよ。どうすんのさ、明日くさいじゃん」 母「何さ~。今日かきニラ祭りやってっから、皆はニラくさい~」 私「更に悪いっつの。二次災害発生だよ」 母「誰も気にしない~」 結局、食後に飲むヨーグルト飲んで、チーズケーキ食って、処理しました。 ってか、鍋に豆乳入ってたからか、あんまり臭いしないかも。 いや、私が気づいてないだけかもしれないが(汗) |
ショックだった もう自分は立ち直れないんじゃないかと そんなことを考えながら、ハンドルを握る手に力を込めた <h1>-椅子事件-</h1> 午後5時。 定時で仕事を終えた私は、寄り道する事もなく、まっすぐ帰宅した。 帰宅一番に、部屋のストーブとPCの電源を入れるのは既に癖になっている。 冷え切った自室が暖まるまで風呂の掃除で時間を潰し、適度に温まった部屋に入ると、私はコートを脱ぎ捨て、PCの前に座り込んだ。 相変わらず寒さに弱い私のPCは、奇妙な音を立て、仕方なく一度電源を切る。 喉の渇きに台所に向かった私は、コップ一杯の水を飲み干すと、すぐさま部屋に戻った。 暗くなった画面に目をやりながら、電源ボタンに手を伸ばしつつ、7年以上使っている木製の椅子に腰掛ける。 が バキ 左尻の下から、亀裂の入るよるな不可解な音が響いた。 静かに起動し始めたPCなど気にする余裕もなく、私は静かに腰を上げて椅子を傾ける。 丁度金具の部分に入った亀裂に、折りたたみの椅子を開閉しながらその様子を見てみると、3つついているはずの螺子のうち、2本が外れかかっていた。 螺子を入れなおせば、復活できるだろうか。 そんな期待をしながら状態を確認する私の瞳には、認めたくはない大きな亀裂が映っていた。 長く大きな溝が、再起不能であると無言のまま語る。 このまま使えば大破は免れない。 下手をすれば、折れた木片で尻が3つに割れる事だってあるかもしれないのだ。 そんな事があってたまるか。 この世に存在する あらゆるものに平等に与えられる滅びが こんな時 こんなに早くに こんな形で訪れるなんて思ってもみなかった もはや笑い話にしかならない ため息と共に見上げた時計は5:45という時間を指している。 持ち合わせは少ない。 銀行で現金を引き出し、新しい椅子を買いに行くにはギリギリの時間だろう。 放心している時間など、数秒だった。 すぐさまエンジンスターターをかけると、脱いだばかりのコートを掴み、私は部屋を後にした。 温んだ陽気に降った季節外れの雨の中、凍結前の道路を走る。 幾分かの余裕を持って銀行で現金を引き出し、帰宅ラッシュの過ぎた夜道でハンドルを握った。 中学の頃、半ば強引にダイニングから強奪した椅子。 学習机から、PC机に場所を変え、長い間私の尻の下にあった彼が、こんな最後を迎えたのだ。 大きな亀裂は私と過ごした日々を刻んだのか それとも 私の心の傷なのか どちらにせよ、あの瞬間、私の中のあらゆるものにヒビが入った事は変わりない。 体重、大目に見ても52kgぐらいなのに 女としてのプライドはズタズタである。 椅子は、よっぽどのことがない限り、7年程度では壊れないのに 私の自尊心は酷く傷ついた。 新しい椅子、どうせならガスチェァーを買うつもりだったけど、バレンタインの出費でかなりイタイのに 私の財布の中は散々だ。 この悲しみをどう表現したら良いのだろう この視界を薄く曇らせるのは 決して感動の涙じゃない ある意味感動だが 間違っても嬉しい感動では無い 数十分後、目的のガスチェアーを手に入れた私は、帰宅直後に壊れている椅子を外へ追いやった。 部屋で黙々と組み立て作業を始めながら、肘付を買ったばかりに椅子の上で胡坐をかけない事に少々ショックを受けつつ 7年間の共に別れを告げた。 さらば友よ せめて、もっと優しい方法で壊れて欲しかった。 破壊音は少し小さめに、外れる螺子は1本までにしろ。 |
今日、昼に飯を食いに帰ると、ポストに何か入ってました。 |
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さてはて、Oblateの方々はご存知ありませんかもしれませんが
私はT115という普通個人サイトをもっております。 まぁ、日記ぐらいしか更新しないサイトですが(爆) で、昨日そこにUPした思い出のを、Oblateの方々も見れるように 日記にコピペするであります。 あぁ、そうそう。 それにあたり、私の呼び名はT115の方でなくて、OblateのHNであるRikaに変えますぜ。 遠足 人生誰もが一度は体験しているだろう、学校行事遠足。 小学生などは、興奮しすぎて朝早くから目が覚めてしまうという事があったりする。 今回は、そんなウキウキな高校2年生の頃の遠足の話を紹介しよう。 それは6年前、16歳の春。 いや、夏かもしれない。っつーか秋かもしれない。 どっちでもいいがとにかく16歳。 私は若かった。 ピッチピチの女子高生だった。 どちらかというと、パッツンパッツンの女子高生だったが、とりあえず生足に紺のハイソックス履いて若かった。 もちろん太い足は膝上2cmの長いスカートで隠していた。 制服も規定通り。 髪は真っ黒で後ろで1つに結び、前髪は長い上に顔も化粧などせず常にすっぴん。 眉毛すらいじっていない。 鼻の下の産毛すら、剃っていたか定かではないし、煙草も吸っていなかったので今より10kg程太っていた。 酒だってもちろん飲まないし、100人程いる同級生の中、誰も持ち歩かない中常に生徒手帳と学校から渡された身分証明書を持っていたりした。 いわゆる真面目ちゃんである。 幸い視力は両目とも1.5以上あったので、眼鏡はかけていなかった。 だがしかし、着崩すなどと言う言葉を知らないように、当時の私は生徒手帳に書かれるまま、規定に収まった制服の着方をしていた。 うん。当時の私を知る誰が何をバラそうと、見た目はマジメちゃんだった。と思っている。 まぁ、今も真面目な事に変わりはないが。 おい、誰だ今ディスプレイに向かって笑いながら「何言ってんだ!」と言った奴は?! まぁ、それはさておき。 当時学校で行われていた遠足に、私も参加する事となった。 が、遠足と言っても、函館市内で一時解散し、事前に決められていた職場の見学の後、集合場所に帰ってくるというものだ。 当時も思っていたが、ぶっちゃけかなり面倒くさいと思っていた。 いや、遠足自体は楽しかったかもしれないが・・・・当時の私にとっては班のメンバーが頭を抱えたくなるような状態だったのだ。 それはさておき、遠足当日。 元々貧乏人な私は交通費程度の金を財布に入れ、手ぶら状態で遠足に向かった。 今思えば・・・ それが悪かった。 函館山にある元町公園までバスで行き、そこからは各班毎に行動する。 手ぶらの者は鞄を持ってきている人に財布を預けてもかまわないだろうという教師の言葉に、私は落とす事が無いようにと、同じ班の友人に財布を預けた。 間違いなく それが悪かった。 解散の声と共に、市電乗り場へ動く同級生達。 私も人ごみに混ざり、班員と共に大通りへと向かった。 解散場所が一つだったために、市電は大混雑。 少しずつ乗ればよかったものの、皆一斉に乗り込んだものだから、同級生達だけで市電はギュウギュウである。 みんなの勢いにおされ、ついつい後ろへ並んでしまった私。 まぁ、焦らなくてもすぐに次の電車が来るし、譲り合いの心が大事だろうと思っていたのだが・・・・あの頃の私は誠実且つ健全な高校生だった。 並ぶ同級生達の最後尾につき、電車に乗れるのを待つ私。 目の前にいた、財布を預けていた友人が市電に乗り、私が乗り込もうとしたとき、悲劇は起こった。 プーーーーーーーーー プシューーーーーーー ガタン ゴォォォオオオオオオオ・・・・・・ 目の前にいたはずの友人の背中はドアに遮られ、ゆっくりと動いていく鉄の塊は長いレールに乗ってどんどん遠ざかってゆく・・・。 鉄の塊が遠ざかってゆく 電車が遠ざかっていく 私は 先に電車に乗ってた班員達から一人はぐれ 電車乗り場にとりのこされた。 しかも財布は友人と共に電車に乗っていってしまった。 危機である。 というか馬鹿である。 慌てて周りを見渡す私。 近くにまだ電車に乗っていなかった友人を発見し、急いで駆け寄って金を借りる私。 お友達に初めて金かりちゃいましたよ。 その後、次の電車に急いで乗り込み、無事湯の川まで着いた私を、同じ班の友人は苦笑いしながら待っていてくれました。 「Rika、次の電車で来ないから、男子先にいっちゃったよ?」 「・・・・あぁ、一応待っててくれてたんだねぇ。 ・・・・っつか、湯の川に来る市電って、谷地頭からとドックからが交互に来るんじゃ・・・。 私がいたのはドック側ですよ・・・?」 何はともあれ、男子に合流し先を急ぐ私。 もちろんその後財布を手放す事は無く、遠足は無事終える事が出来た。 因みにその時私は、班長でした。 いやぁ、あの時班員だったIちゃん、T君、Hちゃん、H君、M君、Y君・・・・ホント、ワリィ!! 今となっては良い思いで。 出来るなら6人にはこの記憶は消しておいていただきたい。 |
共同通信よりコピペ |
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