Rikaの生き様
生き様と言う程見事な物でもない
今日は歯医者だった。
Rikaです。
夕方会社を抜けて歯医者いってきました。
先週神経を抜いてもらった虫歯、削って仮詰めしてもらったんですがね・・・
先生、歯が浮いてる状態でセメント詰められたんで、噛みあわせる度痛いんですが。
まぁ、先生も浮いているのをわかっていたようで、治療中何度も歯を押してましたよ。
慣れればイズいぐらいで済むんですが、あんまり左の歯使えないな。(虫歯は左奥歯)
仕方ない&丁度良いので、明日から豆腐ダイエット始めようかと思う。
アレだよ。ご飯の代わりに豆腐(時々パン)食べて、夕飯は冷ややっこ1丁にするんだ。
そんな感じで、今日は小説書きに集中しようかと思ってたんですがね。
何かこう・・・勢いが出ないっつーか、気持ちが上がらないっつーか。
まぁ、そこら辺はやる気引きずり出せば何とかなる。
早く主人公をミッドガルに帰したいんだけど、その前にまだ・・・
8班夢も、短編のつもりだったのにまた話数増えそうだしよ。どうなってんだよRikaさん。
話は変わるが、最近の私、緋色の欠片のツヴァイが熱い。
この2~3日、脳内ではツヴァイが大量発生し、レジェンド・オブ・ツヴァイ・カーニバルな状態になっている。
あんなツヴァイもこんなツヴァイも、不思議なポッケから溢れ出てきている。
そんな感じで、ぃよ!ツヴァイ!!とか、訳の分からない掛け声を四六時中脳内で叫んでいるわけなんですが、もはやこの系統の奇行は私の習性みたいなものなので、今更という事にしておこう。
だが、しかし!
やはり・・・私は気付いてしまった。
確かに、ツヴァイは可愛らしい。
今押入れの中からボバーンと出てきても「ギャー恐えぇー!でも可愛いー!!」って喜べるぐらい可愛い。
しかし!
しかし!
私が愛しているのは、セフィロス唯一人なんだ!
どんなにツヴァイカーニバルが盛り上がっても・・・
どれだけツヴァイが鼻血モノの萌えシーンを脳内で披露してくれても・・・
どんなにツヴァイの妄想を膨らませても・・・
心のどこかでセフィロスを見てる私がいるの!
何かもうオートなの!
振り払おうとしても・・・
そんな事出来なくて・・・
無理に心を鬼にしてみても・・・
ニブルヘイム笑いのセフィロスが脳裏に浮かんで
鬼が裸足で逃げていく。
恐い!マジ恐い!
夜一人でトイレ行けないぐらい恐い!
でもカッコイイ!!
そしてセフィロスの事を考える事は止められない!!
愛してる!愛してるよセフィロス!
今押し入れの中からドバーンと出てきたら「ィヒャァアアア!?恐えぇえ!ビックリしたー!ってかカッコえぇー!そしてデケェー!長げぇー!そんでやっぱりマジ恐えぇぇぇ!!!」って、一生分のビビリを凝縮した驚き方をしてもまだ足りないぐらいビビるけど・・・それでも好きだ!好きだよセフィロス!!ってか愛してるんだよこの野郎!!
どんなに可愛い萌えキャラがいても、私やっぱりセフィロスの事忘れられないよ!
セフィロスがギャグキャラじゃないって事忘れても、セフィロスの存在は忘れられないんだ!!
セフィロス!愛してる!!
えー、そんな感じで・・・・小説書こうかね。うん。
Rikaです。
夕方会社を抜けて歯医者いってきました。
先週神経を抜いてもらった虫歯、削って仮詰めしてもらったんですがね・・・
先生、歯が浮いてる状態でセメント詰められたんで、噛みあわせる度痛いんですが。
まぁ、先生も浮いているのをわかっていたようで、治療中何度も歯を押してましたよ。
慣れればイズいぐらいで済むんですが、あんまり左の歯使えないな。(虫歯は左奥歯)
仕方ない&丁度良いので、明日から豆腐ダイエット始めようかと思う。
アレだよ。ご飯の代わりに豆腐(時々パン)食べて、夕飯は冷ややっこ1丁にするんだ。
そんな感じで、今日は小説書きに集中しようかと思ってたんですがね。
何かこう・・・勢いが出ないっつーか、気持ちが上がらないっつーか。
まぁ、そこら辺はやる気引きずり出せば何とかなる。
早く主人公をミッドガルに帰したいんだけど、その前にまだ・・・
8班夢も、短編のつもりだったのにまた話数増えそうだしよ。どうなってんだよRikaさん。
話は変わるが、最近の私、緋色の欠片のツヴァイが熱い。
この2~3日、脳内ではツヴァイが大量発生し、レジェンド・オブ・ツヴァイ・カーニバルな状態になっている。
あんなツヴァイもこんなツヴァイも、不思議なポッケから溢れ出てきている。
そんな感じで、ぃよ!ツヴァイ!!とか、訳の分からない掛け声を四六時中脳内で叫んでいるわけなんですが、もはやこの系統の奇行は私の習性みたいなものなので、今更という事にしておこう。
だが、しかし!
やはり・・・私は気付いてしまった。
確かに、ツヴァイは可愛らしい。
今押入れの中からボバーンと出てきても「ギャー恐えぇー!でも可愛いー!!」って喜べるぐらい可愛い。
しかし!
しかし!
私が愛しているのは、セフィロス唯一人なんだ!
どんなにツヴァイカーニバルが盛り上がっても・・・
どれだけツヴァイが鼻血モノの萌えシーンを脳内で披露してくれても・・・
どんなにツヴァイの妄想を膨らませても・・・
心のどこかでセフィロスを見てる私がいるの!
何かもうオートなの!
振り払おうとしても・・・
そんな事出来なくて・・・
無理に心を鬼にしてみても・・・
ニブルヘイム笑いのセフィロスが脳裏に浮かんで
鬼が裸足で逃げていく。
恐い!マジ恐い!
夜一人でトイレ行けないぐらい恐い!
でもカッコイイ!!
そしてセフィロスの事を考える事は止められない!!
愛してる!愛してるよセフィロス!
今押し入れの中からドバーンと出てきたら「ィヒャァアアア!?恐えぇえ!ビックリしたー!ってかカッコえぇー!そしてデケェー!長げぇー!そんでやっぱりマジ恐えぇぇぇ!!!」って、一生分のビビリを凝縮した驚き方をしてもまだ足りないぐらいビビるけど・・・それでも好きだ!好きだよセフィロス!!ってか愛してるんだよこの野郎!!
どんなに可愛い萌えキャラがいても、私やっぱりセフィロスの事忘れられないよ!
セフィロスがギャグキャラじゃないって事忘れても、セフィロスの存在は忘れられないんだ!!
セフィロス!愛してる!!
えー、そんな感じで・・・・小説書こうかね。うん。
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