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Rikaの生き様

生き様と言う程見事な物でもない

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土日ずっと寝てたRikaです。
寝ても寝てもまだ眠い。
48時間あったうちの15時間ぐらいしか起きてないのに(つまり33時間寝てた)、まだ寝たり無いかもしれない。


今昼休みです。
昼休みで時間無いのに日記書こうだなんて、何て無謀な私。

そんな感じで、そろそろ会社に戻る時間なんで、続きは夕方。
メッセージのレスも、夕方入れますね~。

はい、夜です。
えー・・・まぁそんな感じで、二日間寝まくったのに、今日の朝起きてまだ寝たいと思ってしまったわけなんですが。
睡眠時間が長いという事は、それだけ夢もみてるわけです。

うん。

小学校の頃の夢みたかな。
周りは小学校の頃で、私だけ24歳っていう。
それでも普通に小学校にいるわけなんですがね、私は。
勿論凄まじい疑問を持ってましたよ。
24歳が小学6年生としてって・・・これ犯罪だろ。と。

あと、6年生なのに、廊下には「緋色の欠片」の狐村祐一が、先輩として存在していた。
廊下で転んだ瞬間、クスリと笑いやがったから覚えてるよ祐一先輩。
あと、同じく「緋色の欠片」の鬼崎タクマも、同級生として存在してた。

んで、校内に危険な不審人物がいるからと、鬼崎君は真っ先に討伐に出されてた。
そして何故か私も出される事になったんだが、その理由が、私物の武器を持ち込んでいるから。
私と鬼崎君の武器は、木刀と鉄パイプ。二刀流。
突っ込みどころ満載なのに、何の疑問も無く鈍器をロッカーからだす私。
しかし、それを使うなら胴着に着替えねばならんという事で、私は自分の袴を探すんだが、無い。
教室にいる人にそれらを借りている間、先に討伐に向かった鬼崎君が、向かいの司書室から失神した状態で発見された。
役に立たない。
お前本当に玉ヨリ姫の守護者かよ!!

そんな感じで、私一人で校内の不審人物を探す事になったんだが、玄関付近でアーサーを発見し、協力を求める事にした。
二つ返事で了承してくれたアーサー。
何ていい子だろう。
その足で飯屋に入ってくアーサー。
正座しろお前。

そんな、何とも言えない切ない気持ちで目が覚めた昨日の夜11:00。


因みに、昨日、一昨日と、起きていた時間はもっぱらFF12やっていました。
打倒ヤズマット。打倒オメガ。打倒・・・ヘネ魔鉱・・・穴?にいる召喚獣!
という事で、女の子3人のレベルを80まで上げてました。
確か
ヴァン Lv88
バルフレア Lv89
バッシュ Lv86
フラン Lv83
アーシェ Lv81
パンネロ Lv81

ぐらいだったはず。
ま、此処までくりゃぁ全員のレベル99にしたいんで、頑張りますわ。
ってか、そうでもしなきゃ勝てる気がしないよヤズマット。
ゲーム上手くない私は、レベルを上げて頑張るしかない。

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プロフィール
HN:
Rika
年齢:
40
HP:
性別:
女性
誕生日:
1984/01/15
職業:
主婦
趣味:
放心
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