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どんなに好きなキャラが出来ても、必ずセフィロスへの思いへ戻ってきます。Rikaです。
セフィロスセフィロス言いながら、最近アンジールにお熱なんだ私。 ＣＣやってないのにお熱なんだ。だってカッコイイだろアンジール！ ジェネシスは何か知らないが範囲外だ。 理由はわからんが。 範囲外だ。 ガクチョがモデルだからか？（別にガクチョが嫌いなじゃないぞ。ファンではないだけ） 変態キャラだからか？ うーん････よくわかんねぇ。 多分セフィロスの方が同系のフェロモン強いからだと思う。 いや、個人的比較だから逆に感じる人がいてもおかしくないけどね。 言うなれば愛の深さ？ 他のキャラが気になっても、最終的にはセフィロスへの思いの方が強いからだろうね。 とりあえず、セフィロスは好きだが、今はアンジールに傾倒しているんざますのよ。 でもアンジール夢って無いよね。 無いよね。 全然無いよね。 泣きたくなりそうなぐらい、無いよね。 もうね、最近妄想の８割がアンジールなんですよ。 私の結婚したいタイプの男にモロなんですよ。 性格とか夫になって欲しいタイプ最上級レベルなんですよ。 顔もセフィロスとかよりは男っぽい顔してるけど、何かセクシーじゃん？男らしくセクシーじゃん？ 男のフェロモンがモッサモッサ出てる気がしない？ 髭？ ああ、そんなの無双２の関羽に比べれは生えてないようなもんだって。 むしろジョリジョリされたいぐらいですよ。あの髭使って愛撫されたいよ。（色んな意味で痛てぇよ） それが駄目なら弟子にしてくれ！ ザックスと一緒に「真面目にやれ！」って怒られたい。 「真面目に犯る！」って言い返したい。いや、言われたい！（言わねぇよ） 何処までもついてくよ師匠！追跡も裏切りも二人でやれば恐くない！（そういう問題じゃない） 羽が生えたからって何ですか。そんなものは毟っておしまい！ 舞い散る羽をかき集めて布に突っ込んだら羽毛布団だキャッホ～！！アンジールの血と涙が染み込んだ夫婦布団完成！！あんまり使う気になれないけどね（酷） やっぱりイイよアンジール！ セクシーだよアンジール！ ほとばしる汗！ 煌く胸板！ 逞しい腕！ 硬い腹筋！ 身も心も痺れるような恍惚感の中、僅かな恥じらいと高ぶる気持ちに頬を染める彼が、虹色の羽飾りと玉虫色の宝石でその身を彩りながら････ ビバ！ サンバ！ オゥ！ オゥ！ オゥ！ イェェェェェス!!! たまんねぇ！マジでヨダレ出そう！ 最高だよアンジール！惚れ直した！アンタ今一瞬セフィロス越えたよ！！（悶絶） 私本当にアンジール好きなんだろうか････(汗） PR |
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痛いRikaです。
小説続き書くとか言いながら何してんだろなオイ。 ええ、ちょっと自分の日記を読み返してました。 ホンット、セフィロスセフィロス言い過ぎだな自分（笑） どんだけ好きなんだよ。いや、こんだけ好きなんだけどさ。 何つーか････････もはや病気ですなｗ そんな事を言っている今も、実はデスクトップにいらっしゃるセフィロスを直視できず、ブラウザを閉じる勇気が出ない（笑） だってセフィロスが！セフィロスがぁ！！ こんな感じなんですよ。 あ、これは例の加工して作っちゃった壁紙です。 いやぁ、もう･････････顔が熱い（焦） どうしようかね自分（笑） |
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久しぶりに部屋を掃除した。Rikaです。 |
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セフィロスへの愛を再確認したRikaです☆ |
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お昼休みにウキウキなRikaです。
予約してたポーション、そろそろ来る頃だな～と思ってたら今日の昼きました。 ホレ！！ 素敵パッケージですよね。 箱空けた瞬間「だはぁ～～ん！！セフィロス～～！！」って、腰砕かしました。 セフィロスの姿はパッケージの何処にも無いのにね。 まぁ、そんな感じで今会社でブログかいてますよ。(仕事しろよ） 箱を開けて、中に入ってる本をパラパラと堪能。（時間無くてゆっくり見る暇なかったのよ） 中を見てあらびっくり。 セフィロスが！セフィロスがいっぱい！！（他のキャラもいっぱい） オゥ！ＯＨ！セフィロ～～ス！！ 真昼間っから何かヤバイ方向にテンションあがってきましたよ奥さん！ あ、写真ブレててすみませんね。中見てから写真とったんで、武者震いが（笑） そして気になるポーション！！ 箱を手に取り、いざ････！！ お～お♪わ･･あ、上司きた。 また後で書きます。 夜になってしまった。 はい、ポーションで高揚した気持ちも、仕事が忙しくて収まってしまいました。 今夕飯の仕度を終えたところです。 姉がＣＣ買ったんで、もってきてくれました。 ＰＳＰないけどね。 で、私も姉にポーションみせたわけです。 冊子は姉が今読んでるんで、私まだ内容殆ど見れてないけどね（笑） それはそうと、ポーションの感想です。 いざ！！ ・・・・・ ・・・・・ ・・・・・・ 飲んだ瞬間は、水で薄めたガリガリ君ソーダ味。 後味は、水で薄めた酢。もしくは･･･セフィロスのツーンとした靴下の煮汁？ でも不味くはないっす。 注：セフィロスの靴下の煮汁がまずくないんじゃなくて、ポーションが不味くないんですよ。 ＦＦ１２の時、散々不味い不味い書かれてたんで、相当メテオストライクなのかと思ったんですが、結構イケるっす。 あ！！ 訂正！！ この味、おばぁちゃん達が飲む栄養剤薄めた味だわ！！ リポビタ○Ｄとか水で薄めたらこの味になる！！ 覚えがあると思ったら、コレだったのか～（笑） ん？じゃぁセフィロスのツーンとした靴下って･･リ○ビタンＤの味（臭い）がするのか！？ |
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日記書いたら････ワイヤレスネットワーク切れてて････消えた。
Rikaです。 久々にａｃ見て、凄まじく興奮して、手の調子考えながら短く書いてたら、消えた。 もう一度書くか･･･。 ････半年ぶりぐらいにａｃ見ました。 Rikaさんのセフィロスへの愛は････凄く溜まってたらしいです。 キャプチャーで、セフィロス降臨場面から見たんですが セフィロスが復活した瞬間、Rikaの何かが爆発しました。 セフィロス「久しぶりだな･･･クラ「がぁっごいぃい！がぁっごいい！！（大興奮）」 本気で涙目になりそうになりながら、画面に釘付け。 だってセフィロスですよ？！ 半年振りのセフィロスですよ！？ もう、どうにでもしてくれって感じでした。 思い出すだけで頬が紅潮しちゃってるよ私！ ああ、もう愛してる。私セフィロスを愛してる。 靴になりたいだなんて畏れ多い。 むしろ踏みにじられる大地･･･否、破壊される神羅ビルになりたいです。させてくださいセフィロス様！ 終る頃にはもう、大変な事になってましたよ？ セフィロス「ほう･･･何がお前を強くし「貴方への愛です貴方への愛です貴方への愛です！！」 本当、大変でした。 私が。 |
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セフィロスゥォォァァァァ！！ はふぅ。 Ｃ嬢様に教えていただいて、スクエニのＣＣのページの、キャラクターのところのセフィロスに会いに行った（会いに！？） ゥゥゥアアアアッファッフォイェァアアア！！！セーフィロス最高ーーーー！！ はい。 もう、可愛いったらない。 可愛いったらない。 ゲーム内の画像見ると、ちょっと顔が幼い感じですが。 可愛いったらない。 何だお前その可愛い顔は。 食ってほしいのか？ 食っちゃっていいのか？ 人間は食わないけど何ですかその可愛い顔は。 お前どれだけ私の理性をフッ飛ばせば気が済むんだよ。 見てホラ、今ですら私の理性は切なさより遠くへ遊覧飛行ですよ？ 今にジェネシス率いるソルジャー大量失踪事件みたいに忽然と消えちゃうよ？私の理性が。 どうすんの？ 責任とってくれるんですか？ 責任とってくれるなら私今すぐにでも理性を封印する。 次元の狭間に置いてくる。 でもどう足掻いた所で責任取るのは私になるから飛ばさないさ。 既に飛んでる気がしないでもないが飛ばさないさ。 理性の前にネジが飛んでるけど今更だから別にいいさ。 お前にならどれだけ理性を飛ばされてもいい。 差し歯を飛ばされてもいい。 Ｓ属性の私をＭにさせるのはセフィロス様ぐらいのものですよ。 そんな感じで、もう、凄まじい勢いで妄想が膨らんでますので、小説書く作業したいと思います。 |
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数ヶ月前、友人が出産しました。
先日親友宅へ行ったら、妊娠したと言っていました。 昨日と今日、以前会社で働いていた方が、赤ちゃんを連れて遊びにきました。 そんなこんなで身の回りに赤子話が尽きない今日この頃である。 まぁ、確かにそろそろ同級生の結婚ラッシュやら出産ラッシュが起きる年頃だわな。 しかしまぁ赤子の小さい事ねぇ。 手とかモチモチして美味しそうだよ。いや、食わないけどさ。 小さいと言ってもそれなりに大きいんだけどさ、あんなん腹から出てくるのか～････と考えると、改めて人間ってスゲェな。 だってウンコなんて比じゃない大きさだべ？（汚ない例えすんなや） で、まぁ、会社に着た赤子に皆目じり下げまくり。 タブン来ると思っていたら案の定 「Rikaちゃんどう？欲しくない？」 「相手いねぇッス。」 －終了－ まぁ、別に欲しいと思わんし、欲しくても誰に仕込んでもらうかって話ね（爆） ってか、欲しいと思わん時点で作るべきではない。 仕込み作業も不要と考えている時点で、相手を作る必要も無い。 うん、まぁ、セフィロスがの子なら孕むよ？ ってかむしろ、「俺の子を産め」とか言ってくれたら、喜んで首縦にふるさ。 超高速、むしろ光速でＯＫするよ？ 仕込み作業については、ちょっと思いとどまりたくなるかもしれんが、私セフィロスの子なら産める。孕める。セフィロスがいて手伝ってくれるなら育てる。（まぁ、生んどいて育てないなんて寝言言うわきゃねぇがな） あ、つまりアレだ。 セフィロスが将来を約束してくれるなら彼の子を産める。 でもホラ。 セフィロス、２次元じゃん？ 何だかんだ言っても、別次元の存在じゃん？ だから、無理じゃん？ どう足掻いても、妄想の域を出ないじゃん？ ね。 ま、そういう事を考えてる限り、私は結婚もできなけりゃ彼氏も出来ないと思います。 だって生の男性よりセフィロスの方が好きなんだもん。 愛してるんだもん。 セフィロスの靴になりたいぐらい愛してるんだもん。 もう、どうしようもねぇってばよコレ（笑） そういえば････前に付き合ってた男と別れた原因の一つは、セフィロスへの愛（妄想及び執筆活動）に忙しいからというのが含まれていたな････。 とんでもない話かと思うだろうが、事実だ。 そしてそれは、未だに秘密だ。 事の真っ最中に『これがセフィロスとか趙雲だったらな～。呂蒙でもいい』なんて思っていた事も、秘密だ。 流石にネ、それは彼の自尊心を傷つけるどころか木っ端微塵にするから。 まぁ、別れる理由の一つに、二次元に負けたっつー事がある時点で、その事実永遠に封印だがね。 つっても、それは理由の一つに過ぎないんで、大まかな理由は別のところにあったが。 ホント。女友達には言ってるが、男友達は元彼と親交があるんで絶対言わない。 ってか、言えないだろ絶対。 ま、引くなら引け。 それでも私はセフィロスを愛している。 そんなイタイ自分も分ってる。 |
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こんばんは。
ベロンベロンに酔っ払ってるRikaです。 ベロンベロンのヘロヘロですが、洗物をしている間、俊敏な動きでダイニングテーブルの周りをグルグル回れてます。 飲みすぎて、お腹がタプタプしてます。 テンションが滅茶苦茶高いです。 今なら、玄関の外に飛び出して「セフィロスー！！！」って叫べます。やらないけど。近所迷惑だし。翌朝恥ずかしくて布団から出れなくなるし。 ウハハハハハｈ！！！ はい。人様に迷惑をかけないうちに、寝ます。 酒は程々が一番ですね。 |
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こんにちは。
髪の毛がすごいことになってるRikaです。 どう凄いかというと、右側ヴィンセント・ヴァレンタイン。左側ハーマイオニー・グレンジャー。 そんな感じ。 朝は普通だったんですがね、時間が経つにつれ、左側が･････ 夕方には右ＡＣヴィンセント。左ＤＣヴィンセントになってたりして･･･。 夜です。 幸いＤＣヴィンセント状態にはならずにすみました。 いやぁ、何か････疲れた。 ホントは程よく暴走したいところだったんですが、そのテンションだと小説書くとき支障が出るんすよ。 なんで、落ち着いて書いてたんですが････人間我慢はいけないよね。 夕飯の後片付けしてたら、抑えてた妄想が大爆発しまして。 危険でした。 はい、それでそれを必死に押さえ、小説の続き書こうとしたんですがね････････無理をしたせいで凄まじい疲労感が。 |
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