Rikaの生き様
生き様と言う程見事な物でもない
数ヶ月前、友人が出産しました。
先日親友宅へ行ったら、妊娠したと言っていました。
昨日と今日、以前会社で働いていた方が、赤ちゃんを連れて遊びにきました。
そんなこんなで身の回りに赤子話が尽きない今日この頃である。
まぁ、確かにそろそろ同級生の結婚ラッシュやら出産ラッシュが起きる年頃だわな。
しかしまぁ赤子の小さい事ねぇ。
手とかモチモチして美味しそうだよ。いや、食わないけどさ。
小さいと言ってもそれなりに大きいんだけどさ、あんなん腹から出てくるのか~・・・・と考えると、改めて人間ってスゲェな。
だってウンコなんて比じゃない大きさだべ?(汚ない例えすんなや)
で、まぁ、会社に着た赤子に皆目じり下げまくり。
タブン来ると思っていたら案の定
「Rikaちゃんどう?欲しくない?」
「相手いねぇッス。」
-終了-
まぁ、別に欲しいと思わんし、欲しくても誰に仕込んでもらうかって話ね(爆)
ってか、欲しいと思わん時点で作るべきではない。
仕込み作業も不要と考えている時点で、相手を作る必要も無い。
うん、まぁ、セフィロスがの子なら孕むよ?
ってかむしろ、「俺の子を産め」とか言ってくれたら、喜んで首縦にふるさ。
超高速、むしろ光速でOKするよ?
仕込み作業については、ちょっと思いとどまりたくなるかもしれんが、私セフィロスの子なら産める。孕める。セフィロスがいて手伝ってくれるなら育てる。(まぁ、生んどいて育てないなんて寝言言うわきゃねぇがな)
あ、つまりアレだ。
セフィロスが将来を約束してくれるなら彼の子を産める。
でもホラ。
セフィロス、2次元じゃん?
何だかんだ言っても、別次元の存在じゃん?
だから、無理じゃん?
どう足掻いても、妄想の域を出ないじゃん?
ね。
ま、そういう事を考えてる限り、私は結婚もできなけりゃ彼氏も出来ないと思います。
だって生の男性よりセフィロスの方が好きなんだもん。
愛してるんだもん。
セフィロスの靴になりたいぐらい愛してるんだもん。
もう、どうしようもねぇってばよコレ(笑)
そういえば・・・・前に付き合ってた男と別れた原因の一つは、セフィロスへの愛(妄想及び執筆活動)に忙しいからというのが含まれていたな・・・・。
とんでもない話かと思うだろうが、事実だ。
そしてそれは、未だに秘密だ。
事の真っ最中に『これがセフィロスとか趙雲だったらな~。呂蒙でもいい』なんて思っていた事も、秘密だ。
流石にネ、それは彼の自尊心を傷つけるどころか木っ端微塵にするから。
まぁ、別れる理由の一つに、二次元に負けたっつー事がある時点で、その事実永遠に封印だがね。
つっても、それは理由の一つに過ぎないんで、大まかな理由は別のところにあったが。
ホント。女友達には言ってるが、男友達は元彼と親交があるんで絶対言わない。
ってか、言えないだろ絶対。
ま、引くなら引け。
それでも私はセフィロスを愛している。
そんなイタイ自分も分ってる。
先日親友宅へ行ったら、妊娠したと言っていました。
昨日と今日、以前会社で働いていた方が、赤ちゃんを連れて遊びにきました。
そんなこんなで身の回りに赤子話が尽きない今日この頃である。
まぁ、確かにそろそろ同級生の結婚ラッシュやら出産ラッシュが起きる年頃だわな。
しかしまぁ赤子の小さい事ねぇ。
手とかモチモチして美味しそうだよ。いや、食わないけどさ。
小さいと言ってもそれなりに大きいんだけどさ、あんなん腹から出てくるのか~・・・・と考えると、改めて人間ってスゲェな。
だってウンコなんて比じゃない大きさだべ?(汚ない例えすんなや)
で、まぁ、会社に着た赤子に皆目じり下げまくり。
タブン来ると思っていたら案の定
「Rikaちゃんどう?欲しくない?」
「相手いねぇッス。」
-終了-
まぁ、別に欲しいと思わんし、欲しくても誰に仕込んでもらうかって話ね(爆)
ってか、欲しいと思わん時点で作るべきではない。
仕込み作業も不要と考えている時点で、相手を作る必要も無い。
うん、まぁ、セフィロスがの子なら孕むよ?
ってかむしろ、「俺の子を産め」とか言ってくれたら、喜んで首縦にふるさ。
超高速、むしろ光速でOKするよ?
仕込み作業については、ちょっと思いとどまりたくなるかもしれんが、私セフィロスの子なら産める。孕める。セフィロスがいて手伝ってくれるなら育てる。(まぁ、生んどいて育てないなんて寝言言うわきゃねぇがな)
あ、つまりアレだ。
セフィロスが将来を約束してくれるなら彼の子を産める。
でもホラ。
セフィロス、2次元じゃん?
何だかんだ言っても、別次元の存在じゃん?
だから、無理じゃん?
どう足掻いても、妄想の域を出ないじゃん?
ね。
ま、そういう事を考えてる限り、私は結婚もできなけりゃ彼氏も出来ないと思います。
だって生の男性よりセフィロスの方が好きなんだもん。
愛してるんだもん。
セフィロスの靴になりたいぐらい愛してるんだもん。
もう、どうしようもねぇってばよコレ(笑)
そういえば・・・・前に付き合ってた男と別れた原因の一つは、セフィロスへの愛(妄想及び執筆活動)に忙しいからというのが含まれていたな・・・・。
とんでもない話かと思うだろうが、事実だ。
そしてそれは、未だに秘密だ。
事の真っ最中に『これがセフィロスとか趙雲だったらな~。呂蒙でもいい』なんて思っていた事も、秘密だ。
流石にネ、それは彼の自尊心を傷つけるどころか木っ端微塵にするから。
まぁ、別れる理由の一つに、二次元に負けたっつー事がある時点で、その事実永遠に封印だがね。
つっても、それは理由の一つに過ぎないんで、大まかな理由は別のところにあったが。
ホント。女友達には言ってるが、男友達は元彼と親交があるんで絶対言わない。
ってか、言えないだろ絶対。
ま、引くなら引け。
それでも私はセフィロスを愛している。
そんなイタイ自分も分ってる。
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