髪が･･･いや、髪よりセフィロスだ！

こんにちは。
髪の毛がすごいことになってるRikaです。
どう凄いかというと、右側ヴィンセント・ヴァレンタイン。左側ハーマイオニー・グレンジャー。

そんな感じ。

朝は普通だったんですがね、時間が経つにつれ、左側が･････

夕方には右ＡＣヴィンセント。左ＤＣヴィンセントになってたりして･･･。



夜です。
幸いＤＣヴィンセント状態にはならずにすみました。

いやぁ、何か････疲れた。
ホントは程よく暴走したいところだったんですが、そのテンションだと小説書くとき支障が出るんすよ。
なんで、落ち着いて書いてたんですが････人間我慢はいけないよね。
夕飯の後片付けしてたら、抑えてた妄想が大爆発しまして。

危険でした。

はい、それでそれを必死に押さえ、小説の続き書こうとしたんですがね････････無理をしたせいで凄まじい疲労感が。

本当は、疲れて続き書く気力無かったんですが、まぁ、実際書き始めるとガンガン進むものよね。

そういうわけで、私今日からセフィロス週間入ります。

いや、そんな大々的に言っても、実際セフィロスの妄想を普段より強化して考えまくるという、お祭りにもならなければ役にも立たず、何か良い事があるかと考えたら私が楽しいだけの週間です。

だってねぇ････これ、絶対天の意思だよ。（遂にｲっちゃったか）
だってさ！だってさ！！

話せば長い事ですが、ＣＣのトレーラー情報をＣ嬢様に教えていただいた事から始まる感動のロマンス・オブ・セフィロスみたいな！･･･ね！！

ＣＣのトレーラ、皆さん見ました？
私はね･･･3日間見れなかったんです。回線環境芳しくないのでね。

もう、その間の私は平常心を心がけ（継続しなかったが）心を無にしてソリティアしたり、小説書いてたりした。
そんな頭の中がセフィロスだらけだった中、私は仕事中サイトチェックして(暇だったっさ）夢小説読んで（仕事暇だったっさ）草薙さんの日記を見て載っていたセフィロスにハートを射抜かれた。


もちろん私のハートは、とっくの昔に彼に奪われているが、愛とはそうして深まっていくものである。知らんけど(爆）

そういう訳で、私は仕事中セフィロスに10１回目のプロポーズを受け、心の中で「ギャァァァァッス！！」（訳：ぎゃぁぁぁぁっす!!）と叫び、防衛本能のまま即座にブラウザを閉じた。

危険だった。
この任務は本来セフィロスが行かねばならないぐらい重大且危険な任務だった。
奴の攻撃は精神にくる。油断すれば理性も本能も崩壊させられるぞ。
仕事中、奴の姿を見たら････次はアウトだ。

幸いにも、声に出す事は辛うじて堪える事が出来たので、私は真面目に仕事をする事で気を紛らわせようとした。

そして帰宅後、彼の姿を散々鑑賞すると、スクエニでＣＣのトレーラを見たのである。
で、感想を申し上げます。


スェフィロスゥゥゥウ!!
ギャーーース!!ギャァァァァァァッス!!
か、かっこいい！かっこいいよぉおお！！どうしよう、カッコイイよセフィロスどうしよう？！ねぇセフィロス私どうしたらいいの？落ち着いたらいいの？そう？じゃぁそうする。



セフィロスーーー!!


いや、ホント････爺さんとアンちゃんと戦うセッフィーがカッコイイ。（変な愛称つけんなよ）


まだ見ていない方のために、ＣＣのトレーラについてデタラメに説明しますね。（信じちゃだめだよ！）
人気絶頂ユニット爺withアンに対抗してデビューしたセッフィー＆ザックシはマネージャーツォンと共に番組のロケに向かった。
場所は辺境の地。そこに存在する廃屋を舞台に二つのユニットが建物の解体勝負するというものだった。
特別ゲストとして参加したＮｏ１グラビアアイドル・クラウド共に、セッフィー＆ザックシは武器を片手に廃屋へ突撃する。
舞い散る埃。響き渡る破壊音。
その時、爺withアンが崩した柱が、不幸にもザックシのケツに直撃する。
悶えるザックシ。笑い転げるクラウド。相棒の無残な姿に怒ったセッフィーが、呆然とする爺withアンに切りかかった。
2対1でありながら、神業とも言える刀捌きで優勢を保つセッフィーを、ザックシはケツを抑えながら見守る。
果たして勝者は誰か。
番組はどうなるのか。
プロデューサーが頭を抱え始めた時、伝説のアイドルグループ・タークスのツォンが立ち上がった･･･！！

という物語が、今私の脳内で繰り広げられました。
念のため言っておきますが、別に私は普段からセフィロスをセッフィーと呼んだりも、ザックスをザックシとも呼んでませんからね！！


それはさておき、本当にＣＣの感想。ってゆーかセフィロスの感想。
カッコイイから！！マジで！！

あのね、アレ見て私反省した。
凄く反省したよ。セフィロスは･･･セフィロスはギャグキャラじゃなかったんだよね！
もう、トレーラ見てさ、「そういえばセフィロスってソルジャーだっけ」って思ったのが申し訳ない！
セフィロスに対して凄く謝りたくなりました。それぐらいカッコイイんだよセフィロスのダンナ！

･･･ごめんねセフィロス。
もうセフィロス３変化のリバースセフィロス見ても「発酵してる」とか言わないし、セーファセフィロス見ても「ケツから羽生えてる」とか思わない！それに、コート観察しながら「絶対ワキ汗パットつけてるよ」とか思わないから！
だから私を貴方の靴にしてください。

もう･･･もう踏みつけられても良い！！臭くなってもいいから貴方の靴の精にしてください！ってぐらいセフィロスへの愛（むしろ変）が深まった。


そんな感じで、セフィロスセフィロス言い過ぎていたのが悪かったのか･･･いやよかったのか？
とにかくセフィロスは私の願いに答えるかのように、私の夢に出てきてくれたんです。

ただし、喋る言葉全てが放送禁止用語で自主規制されまくってるセフィロス。

セフィロス「おい、ピーーーはピーーーピーーーかピーー。ピーーーーーならピーーーピーーピーピピーーーーー？」

みたいな、一体何を言いたいのか、はたまた伝える気が無いのかわからないセフィロスでしたが。
夢の中で自主規制が鳴るのも初めてでしたが、普通の単語が放送禁止用語扱いされてる人も始めてです。

･････おかしい。
眠る前までは、セフィロスはシリアスでカッコイイ人に汚名返上したはずなのに････。
もしかして、総合点数が上がったから、ギャグキャラとしての地位も上がったのか？
いや、まて、そんなはずねぇべ。だって、セフィロス････ギャグらしいギャグなんてやった事ないじゃん！
唯一あるとしたら、ニブルヘイムの地下書斎で天井がある部屋を飛ぶだけでは飽き足らず、ローリングして去っていったってぐらいでしょ？

セフィロスへのツッコミって、私それぐらいしか思いつかないんだよ。
だってその他の事なんて、「セフィロスだから」って理由で片付けられるじゃん。

うーん･････。


まぁ、そんな感じで、今日一日頭の中が「ピーー」連発するセフィロスでいっぱいだったんですがね。
もう、セフィロス大好きだ！！