Rikaの生き様
生き様と言う程見事な物でもない
貧血なのか風邪なのか、頭がクラクラするので早退したRikaです。
早退したのに、昼間っから風呂入ってマッタリしてました(何してんだお前)
ストーブつけて、フリース生地のガウン着て、ブランケット羽織って。
体感温度は何度ですか?な格好で、小説書いてました。
書いてました。
書いてたんですよ。
なのにね?
ついさっき、姉が帰ってきてさ。
ご飯温めるからって、電子レンジをつかったらしいの。
ボンッ!
という音と共に、世界が闇に包まれた。
ブレーカーが飛んだ。(つまり落ちた)
さて、Rikaさんは何をしていたかな?
小説書いてましたね。
ええ、小説書いてましたよ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
悲鳴も出なかった。
何かもう・・・・・・・・・・・ちょっと空飛びに行ってくる。
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過去に
パソコンのし過ぎだと、キレた母にブレーカーを落とされた私としては、非常によくわかる心境です・・・・・・!
あの、一瞬にして部屋から何から真っ暗になる状況。
書いていた物が、電気と共に消えるあの瞬間。
私も一緒にお供して、飛びますよ!!
あの、一瞬にして部屋から何から真っ暗になる状況。
書いていた物が、電気と共に消えるあの瞬間。
私も一緒にお供して、飛びますよ!!
ひ、酷い!
ブレーカー落とされちゃったんですか。
あぁぁぁ何て事を・・・。
あの瞬間は、画面と共に心も真っ暗になりますよね。
もう、虚無の闇みたいな・・・。
飛びましょう!何もかも忘れられる自由な空に、行っちゃいましょう!!
あぁぁぁ何て事を・・・。
あの瞬間は、画面と共に心も真っ暗になりますよね。
もう、虚無の闇みたいな・・・。
飛びましょう!何もかも忘れられる自由な空に、行っちゃいましょう!!
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