だぁああ！！

ポーションについてきた冊子の年表みてひっくり返ってます。Rikaです。

もう、セフィロスとザックスが知り合ってる時点でおかしいんだけどさ、年表の反神羅勢力の動向見てひっくり返っちゃてるよ私。
ま、私が書いてる小説が無茶苦茶なのは今に始まったことでは無いが、年表に則ると半年待たずにクラウド投入して第一部終了させなければならない事態に･･･！（笑）
ま、それは正直かなり無茶苦茶なので、「これはパラレルワールドなのよ！」という開き直りの元まったり煤みたいと思います。
ま、どちらにしろ先を早く書きたい事に変わりはありませんがね。

何が一番ビックリかって、ウータイ戦争終った頃にジェネシス失踪してんのに、ウチのサイトの小説じゃ既に戦争終ってる状態でジェネシスとアンジールが堂々神羅にいる事ね。
もう笑うしかねぇ。
戦争終結と同時にザックスがソルジャークラス昇格してんのに、ウチじゃソルジャー試験受かったばっかりとか。
比べてみると笑いが止らない。
そんでもってその頃ザックス十代半ばなのに、ウチのサイトでは２０歳ぐらいの設定だったり。
ま、最初からキャラの年齢はおかしかったからね。
ルーファウスとかクラウドと同い年なのに、ウチのサイトじゃ２０歳代設定だし。
セフィロスは三十路前だし（爆）

で、冊子見て知ったんだが、ＤＣで棺桶紳士がルクレツィアに振られたとこあるじゃない。
「だめ、だめなの･･」とか言ってるとこ。
あれ、私ヴィンが愛の告白を断られたのかと思ったんだが、プロポーズ断られてたんですね。
･･･････････まてよ？
いきなり「結婚してください」はないよな？その前にはそれなりに段階があるよな？ルクレツィアが動く結婚相談所とかじゃない限り男女の付き合いはあるよな？
では、実は棺桶紳士がセフィロスの本当の父親であるという希望を持っても良いでしょうか！？
ってゆーか持たせろ！
頼むから１ッ発ぐらいやっといてくれヴィンセント！！

いや、ちょっとまて？
相手は棺桶紳士だぞ？棺桶紳士が求婚だぞ？２０年以上カビ臭い棺桶のなかでドリーミングしてた半分ネバーランド状態の男だぞ？
そんな棺桶紳士の求愛なんて････
おい、棺桶、お前まさか放課後校舎裏で二人っきり期待と不安にドキドキする前にパンツ生涯お洗濯依頼したんじゃないよな？な？
やばい、何かボケボケ紳士の性格考えたら、その可能性否定できない。

棺桶「ルクレツィア。俺の生命保険の受取人になってくれないか？」
ルク「は？」
棺桶「住宅ローンを一緒に払ってほしいんだ！」
ルク「･･･え？」
棺桶「小学校の運動会を一緒に見に行こう」
ルク「････な･･･」
棺桶「俺達の婚姻届を出していいだろうか？既にサインはしてあるんだ」
ルク「････・・・・・」
棺桶「ルクレツィア････」
ルク「・・・・・・・・・・だ･･･」
棺桶「・・・・だ？」
ルク「･･･だめ」
棺桶「！？」
ルク「ダメ･･･ダメダメ！ダメ！駄目！」

とか？

やりそうだなー棺桶紳士は。
何か色々大切なものを飛び越えそうだ彼は。うん。
これなら間違いなくフラれるな。