Rikaの生き様
生き様と言う程見事な物でもない
今日も愉快なRikaです。
いや、最近かなり退屈な人間になってますけれども。
最近は、もっぱら何もしない感じでプラプラしてます。
小説も、ちょっとは手をつけてますが、オリジは完全に放棄した感じ。
だって書いてると変なプレッシャー自分に与えちゃうんだもん。
凄いストレスになるんだよ。だからやめた。再開は未定。もう知らん。
で、ここ数日は、やっと7夢の方に手をつけはじめました。
仮休止始めた時は、ラストまでのストーリーを考えて、しっかり組み立ててから続きを書こうと思ってたんだけどね。
その作業は全然やってねえ。
だって、別に私、そんな作業したいと思ってないんだもん。
って事に、ここ1ヶ月ぐらい何もしないでいて気がついた。
いや、最近かなり退屈な人間になってますけれども。
最近は、もっぱら何もしない感じでプラプラしてます。
小説も、ちょっとは手をつけてますが、オリジは完全に放棄した感じ。
だって書いてると変なプレッシャー自分に与えちゃうんだもん。
凄いストレスになるんだよ。だからやめた。再開は未定。もう知らん。
で、ここ数日は、やっと7夢の方に手をつけはじめました。
仮休止始めた時は、ラストまでのストーリーを考えて、しっかり組み立ててから続きを書こうと思ってたんだけどね。
その作業は全然やってねえ。
だって、別に私、そんな作業したいと思ってないんだもん。
って事に、ここ1ヶ月ぐらい何もしないでいて気がついた。
もうね、Rikaさんはアハハンだよ。
ンハハ~ン♪フハハ~ン♪ヘイヘイ!!ヒャッホ~イ♪ワッショ~イ♪
・・・・という感じです。
えー、まずね、ここ数日、7夢の続きにチマチマ手をつけてたわけなんですがね?
それで思った。
全っ然楽しくねえ。
ええ、全く楽しくありませんでした。むしろ苦痛でした。
ありえませんね~。いや、本当に有り得ない。
好きでやってるはずなのに、全然楽しくないどころか嫌な気分になるってどういう事だ?
簡単だよ。自分が楽しいと思う事してると思い込んでるだけで、実際楽しいと思う事じゃないんだもん。
全然楽しめてないんだよ。だから筆も進まないんだ。当然だ。
文章1行考えるだけでウンウンいって、読みやすいかとか、分かりやすいかとか考える。
行動一つとらせるだけでも、それが自然か不自然か、意味があるのか無いのか考える。
大まかな流れを漠然と想像するだけでも、それが後にどんな意味になるのか考える。
そんな考えてばっかで話が先に進むかってんだぁ!(`∀´)進まねぇよぉ~だ♪
元々そういう感じで話作ってないんだから、いきなり話の作りかたを変えて上手くいくわけねぇんだよぉぉぃ♪
私は、元々モード切替あんまりしない上に、無意識オート切り替えなんです。
だから、元々持ち合わせてないモードに無理矢理切り替えて、上手くいくわきゃねぇんです。
時間はかかるし不確定だが、徐々に新しいモードを無意識に見つけるのが、私には一番合ってる。馴染みやすい。
なのに、手動で無理に切り替えてそこから動かないように抑えてりゃ、上手くいくわけない。
しかもそれに、今更気付いたしね!
それってーのは、モード切替してたって事ね!それに今更気付いたんだヨウ♪
うん、普通に気付くの遅すぎだよ、Rikaさん。
普通、もっと早く気付く。
人が出来る事が、必ずしも自分も出来るとは限らない。
というか、人が出来てるからといって、それを可能にしようとは思わない。
出来たらラッキー。
出来なきゃ、まぁ、それはそれでいいんじゃない?
本当に必要なら、そのうち自然と身につけるでしょ、野生の感覚で。
というのが私の本来のスタンスです。
そこで質問。
私は何処にいっていた?
答え:地底世界でデスピサロ城の建築作業員してました。
それに気付いたのは、昨日ぐらい。
(それつっても、デスピサロ城建築じゃないぞ)
あんまりにも文章が作れないので、以前のサクサクッと書いてた時の小説を読み直してたんです。
添削しなきゃならない部分を見つけたりしてorzなったんですが、まぁそれはいいよ。
で、以前の文章読んでみた。
メッチャ好き勝手書いてる(笑)
言い方を変えれば、のびのび書いている。つまり、超フリーダム(笑)
余計な細かい意味とか全然考えてない。
思いつくまま進めてる。
その時その時で、全部キャラに動きを任せてる。
ある意味、全く考えてない。
文章を難しくする気ゼロ。
細かなディティールへの気持ちゼロ。
分かりやすくする気ほぼゼロ。
物事の歯車意識ゼロ。
物語がわかればそれで良い感・満載。
書いてる上での基本思考・オート
読み手への配慮・オート
自分の好み・満載
ギャグの抑圧・ほぼゼロ。
という感じで、上げればまだまだキリがない。果てが無い。
前はね、楽しく書けるだけで全然OKだった。
読み手がいて、カウンター回って、楽しんでもらえて、感想もらえて・・・・・・それは確かに嬉しい事です。
でも、それはぶっちゃけちまえば、オプションにすぎないわけだよ。
自分としては、自分が楽しけりゃそれでよかったわけで、そのためなら・・・言い方悪いが、読み手は二の次。
文章中やレイアウトに関する読み手への配慮は、サイトという形式で、お客さんが来るからつけているだけだ。
そうだろうよ。
自分だけで楽しむならレイアイトなんかカオスさ。
管理人ページの自画像絵を画面いっぱいに敷き詰めるような酷いレイアウトだって、平然とやってのけるよ。
シリアスシーンのある話に、セッフィーの半ケツ絵とかルーファウスの鼻血噴出絵をページいっぱいに敷き詰めるような事だってやるさ。
で、話はもどるけどさ。
結局のところ、小説の文章とかに気を使うのは、見る側がいるからっていう、それだけの理由なわけだ。
そりゃそうだわな。
でも、小説に関しては、始めッから私の自己満足。
駄作だろうがカス文章だろうが、私が楽しけりゃそれでいい。
失笑せずにいられない痛すぎる内容だろうと、私が楽しけりゃそれでいいんだよ。
読み手の気持ちを考える?レイアウトだけで十分です。
期待に答える?そんな義理はあったとしても、決まりなんぞどこにもない。
向上心?楽しいからやるだけなら、そんなもん考える必要ない。下手だろうと楽しけりゃそれでいい。
物語のクオリティ?オフィシャルで決めてくれたフィールドから出る事が不可能な二次創作で寝言言ってんじゃねえ。
そもそも、私は元々レベルが高い小説を書きたいんじゃなくて、自分が楽しめる小説かければそれでいいんだよ。
それでよかったんだよ。
それでレベルが云々で褒められたら、それはそれでラッキー。
褒められなくても、別に褒められるために書いてるんじゃないんだから、どうでもいい。ああ、そうですかってだけだろうが。
良いモノが書ければ、それに越した事は無い。
良いモノだと褒められるのは、別に悪いことじゃないが、逆に良い事でもない。だって、どうせそれ、言う人の感覚次第じゃん。
そもそも、元々、良いモノを書こうと思って書いてるんじゃないんだもん。
楽しみたいから書いてるんだよ。
そうやって書いてて、書き上げて、それを誰かが好きになってくれたり、良い評価くれたとする。
それは喜ばしい事だと思う。
でもそれだけだ。
だって、別に褒められたくて書いてるんじゃないんだもん。
書きたいから書く。それだけ。
物語のクオリティが下がろうがどうしようが、知った事じゃない。
私は自分が楽しけりゃそれでいい。
無理してレベル上げしようとしても、それで楽しくなくなるなら、私にとっちゃ完全無意味だ。
複雑にする気は更々無い。
文書へ対して持ってるカスみたいな美学だって捨てる。
書きたいように書く。それが出来ない拘りなんぞ無意味。
頑張る気なんて捨てる。
楽しむのに頑張るもクソもあるか。
暇つぶし以下上等だよ。
時間の無駄もバッチコーイ!
自分が書いてて楽しけりゃそれでいいんだよ!!
あーあ……なんでこんな単純な事忘れてたかねぇ。
この数ヶ月間、自分、何してたんだろ。
余計な事に捕らわれて、楽しくも無いのに無理矢理書こうとして、当然全然かけなくて、嫌になって、でも書く事義務みたいに考えて嫌なのにまた書いて、嫌だと思ってるのわかってるのに放置して無理矢理書いて、全然ダメで何度も書き直して、それ繰り返して。
馬鹿じゃねえの?
いいじゃん、別にクソ小説になっても。
ベテランのプロじゃねえんだから。
面倒くせぇ事、知らんわ。
疲れるし、書けなくなるし。本末転倒になるんじゃ、そっちの方が意味ねえわ。
っつーわけで、Rikaさんは、もう、好き勝手やります。
決めました。
元々考えて物語作るタイプじゃないんで、直感でいきます。
周りを置いてきぼりにするつもりで、好き勝手暴走させていただく!!
多分それが、今、精神衛生上最良だわ。
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無題
やっと気づいたか(笑)
無題
やっと気付いた(笑)
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