と、自分に言い聞かせているのに、実際全くそんな作業しない自分に、「ああ、またか」と笑っちゃってるRikaです。
ま、楽しくいきましょうや!(開き直んな)
まぁ、そんな感じで、今週中は小説に殆ど手をつけず・・・(つけたか?いや、覚えてねぇ)
お絵かきして遊んでました。
すみません。
ホントすみません。
でも楽しかったから許してください。
え?許さない?
大丈夫、皆が許さなくても、
私だけは自分を許すから。(お前謝る気あるのか)
そんな感じの今日この頃、っつか、今日。
結構残暑が厳しかったみたいですねぇ。凄く暑かったらしいのですが、生理前で高体温な私はあんまりそんな感じしませんでした。
楽っちゃぁ楽なんですが、その代わり眠気が酷い。マジで酷い。
仕事中も、帳簿付けてて、間違いが内容に神経集中して、手元が狂わないように丁寧に書いてました。
でも、頭と手元に意識が集中しすぎて、眠気が口から漏れてました。
欠伸じゃないです。欠伸の方がまだいい。
うん、
起きてるのに口半開きで、ヨダレ出てたんですよ。
普通は有り得えねぇよと、自分で自分に呆れましたが、面白いのでヨシとしました(お前は本当に・・・)
そういえば、昨日仕事で外に出たとき、運転してたら車の前をリスが横切りました。
蝦夷リスです。初めてみました。轢かなくて良かった。
尻尾が長いっすね、リスは!
そして思ったより少し大きかった。胴体伸ばして走ってたからかな。必死に走ってました。道路を横切ったのは一瞬でしたね。まぁ、ゆっくり歩かれると、間違いなく私のブレーキが間に合わなくて轢いてましたが。えぇ。
そんな感じで、えー・・・・何だ?
そうそう、数日前から描いてたお絵描きの絵です。
いつか書きたいな~と思ってる和風ファンタジー(でも多分爆裂系/何その系統)のオリジナル話。
まぁ、ネタは全く無いんだがね。ただ、こんなの描きたいな~と漠然と思ってる感じのやつです。
天狗とか、狐とか、狸とか、百目とか、そんな妖怪と人間のハーフな半妖が出てくる物語。でもネタは無い。
洋風ファンタジーの偏屈王子以上にネタが無い。
ギャグ&ラブ&爆発 みたいな話が書きたい(待って、最後の何?)
そんな、ほやや~んと浮かんでいるだけのお話の、とりあえず天狗属性っぽいキャラを描いてみた。
描いてみたんだが、実際「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」みたいな。
コレ↓
えぇ。自分でもコメントの仕様が無い。
動頑張っても、コイツから話を発展させられない。
まぁ、今はその気が無いから、余計そうなんだろうねぇ。
初め顔だけ描いたんだが、髪型が決まらず、前髪をどうしようかと散々悩んだ末、「メンドクセ」と適当に右分けにしたが、真ん中わけっぽくなった。
髪の毛短くしたかったんだが、何かバサバサになって、頭の形見失いそうだったので、ポニーテールにしてやった。
ただのポニーじゃつまらんので、結った後の髪に布を巻いてみたんだが、よくわからんものに変化。ちょっと悲しくなったが、気にしない事にした。
ざっと見直したら、何か無双の張コウみたいに見えてきて、でもまぁ、私の絵ってこんなだし、どうせお絵かきだから拘る必要も無い。
今回は『遊びは楽しければそれでいい』という感じだし。
天狗なら、天狗のお面を描かねばわからん。
という事で、天狗のお面の写真を検索し、全然違う角度から頑張って正面ぽく描いてみた。
軽く見直してみて、今回一番成功した箇所が、あまり考えずに描いたお面の目である事に気づいて、軽く凹みそうになった。
服装は、天狗らしくなんかポンポンついてるやつにしてみたかったんだが、資料になる写真が見つからず、結局お祭りの行列にいる天狗の衣装になってしまった。
平安貴族の服みたいなの。
資料写真が見つかったら、服は適当に描き直そう。三つからなかったら、頭につけてるやつを消そう。
手が、色々とおかしいのは最初から気づいていたが、手を消すと天狗のお面が宙に浮いてホラーなので、消せなくなった。
消す勇気が出なかった。
そんな感じ。
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