もぁぁぁぁあああ！！

アーサー頑張ってよ…
Rikaです。

小説書いてました。
今書いてる箇所が、自分で何か納得できず、ここ数日修正作業をしてたんです。
何とか、納得出来そうな形になってきて、後はシメを入れれば次の話を書ける状態になりました。

現状は、終わりが見えてるのに遠い。近いはずなのに、何故か遠回りしている。
という、「それはRikaさんがアホだからじゃないか」なんて理由がしっかり分かっちゃってる現象によるものです(笑）

いやー

それでまぁ、修正作業していたんですがね？
頭をそれに使いすぎたのかな･･･。

恋愛モードのスイッチが見あたらなくなったぁぁぁぁぁorz

何とか･･･何とか続きを書くまでには見つけないと！見つけないと！
うん。
今ね、ギャグスイッチばっかり溢れてる。

アーサーに頑張ってもらわなきゃならないんだけど、またロベルトに一肌脱いでもらわなきゃ駄目かなぁ。

っつーか、マジで脱がせちまおうかなぁ･･･。（待て）

･･･全員スッポンポン。（待て待て）

スッ裸ーニバル!(待て待て待て！)



はい、冗談です。

でも、ちょっとそんなストーリー妄想しました。

でも、０．２秒でストーリーの妄想が終了した。（だろうな）
でも、タイトルだけは考えた。（普通にいらねえ）


裸族 of the 8班
　～若気の至り・封じられし歴史～


ごめん、自分で言っといてなんだけど、あんま見たくねえ。（オマエ…）
皆が皆平然とチンコぶらぶらさせてる姿、想像したくねえ。（ダイレクトに言うな）
せめてパンツ着用希望。（その前に脱がせる理由が無い）


という風にですね？（もしや今のは前置きか？）
此処まで読んだらお解かりかと思いますが…Rikaさんは頭を使いすぎて、ちょっと飛んでるみたいです半分は空腹のせいですけれど。（飯食って来いよ）

本人は飛んでるつもりでも、実際の内容は普段通りかもしれませんけどね。
うん。

とりあえず、明日も仕事なので、今日はもう、寝ます。
おやすみ。