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Rikaの生き様

生き様と言う程見事な物でもない

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今日は午後から買い物ダァヨ。Rikaです。

親へのクリスマスプレゼントと、自分の買い物してきました。
新しい財布とかコートとか買ってしまった!
クリスマスセールに便乗してね。セールしてなきゃ買わなかっただろうなぁ(笑)

コートはトレンチコートと短いコートしかなかったので、膝くらいまでのを買っちゃったヨー!
これで今年の冬は膝まで暖かいぞ!!(去年は短いコートだったから、膝が冷えて酷かった
久しぶりに服とか買ってウキウキです。
化粧品は、オーブの新色のキャンペーンやってたっぽいけど、お金の事を考えてやめておきました。
ってか、オーブの口紅、私の唇には合わなくて荒れちゃうんだよ。オルビスのよりはマシだがね・・・。
やっぱり化粧品は、色合いも大事だけど肌に合う合わないを重視しちゃいますよね。

さてさてそんな今日は・・・ロベルト君、君は色々と覚悟を決めなければならないかもしれません。

五城様のところから貰ってきたバトンをGO!


どんどん妄想バトン

○ある日『ヴィンセント』が家の庭に生えていたらどうする?
・放置。
緑生い茂る我が家の庭。所々にシソの葉やヨモギも生えて、実は半分畑。
葉を落とした藤の木の向こうには、春を待ちわびる山桃の木が、枝に雪の花を咲かせていた。
雪に覆われた緑の上は、4匹の猫の遊び場となり、所々埋まったらしい穴がある。
 そんな庭を何気なく眺めたRikaは、薔薇の木の下にある黒い固まりを見つけた。

R「・・・・・」
ヴ「私の名はヴィンセント・ヴァレンタイン」

R「・・・・・・・・・」
ヴ「今は訳あってマンドラゴラ状態だが、れっきとした常識人だ」

R「・・・・・・・・・・・・・」
ヴ「話せば長くなるが、あれは3日前、俺がニブルヘイムの・・・」

シャッ!

Rikaはカーテンを閉めた。
何も見なかった事にした。

幻を見た。そうに違いない。
自分に言い聞かせたRikaは、今見たものを忘れようと、部屋に戻ってパソコンに向かい始めた。

○『ヴィンセント』が自力で家の庭から出てきました。 すると上半身はおろか下半身まで裸でした。 どうする?
・しっかりと目に焼き付ける。
小説の続きを書こうにも、先程の光景が衝撃的過ぎてRikaの手は思うように動かない。
溜息と共に煙草を一本口に咥えたRikaは、空気清浄機のスイッチを押して煙を吐いた。
が、再びパソコンの前に戻ろうと振り向いたRikaは、窓の外に居る黒髪の男に目を見開く。
 悴んだ体を摩りながら、噛み合わない歯をガチガチさせるヴィンセント。
赤い鉢巻で気合を入れた彼は、気合の入れ所を間違えたのか、上から下まで何一つ身につけていなかった。
固まるRika。
震えるヴィンセント。

R「ご・・・ご立派です

どう言葉をかけてよいのかわからず、Rikaは彼の身体を上からしたまでまじまじと見る。
ようやく口から出た言葉は、軽く現実逃避が混じり、適度な筋肉がついたヴィンセントの肉体を褒める言葉だった。
が、状況が状況である。
その言葉は、つい下半身へ視線を向けてしまった女の性のせいで、彼の息子を褒め称える言葉になっていた。

ヴ「・・・・どうも」

頬を赤らめ、今更手で隠しながら顔を背けたヴィンセント。
何故最初から隠していないのだと内心突っ込みながら、Rikaは綺麗な顔立ちをしている彼に、「ヨシ、儲けた!」と内心ガッツポーズをするのだった。

R「ご近所様に見られると困るので、服は貸してあげますから自首して下さい
ヴ「じ・・・・」

○服を着た『ヴィンセント』が家の中に上がらせて欲しいと言ってきました。 どうする?
・とりあえず入れてやる。
ヴ「すまない」
R「いえ・・・」

ヴ「・・・私の名はヴィンセント。訳あってマンゴラグラ状態で・・・」
R「マンドラゴラですね」

ヴ「そう、マンゴラゴ・・・」
R「へー。ヴィンゴラゴラ

ヴ「違う、マンゴラグラ・・・」
R「なるほど。ヴィンゴラグラ

ヴ「・・・・マゴラグラ!
R「マンドラゴラ」

○『ヴィンセント』はお腹がすいたので、なにか作ってくれといいました。 何を作る?
・何て図々しい客だ(笑)
R「昨日の残り物の、お茶漬けです」
ヴ「米だけという事か・・・待て、卵があっただろう。お前が会社からボーナスで貰った卵5Kの箱はまだ手をつけていないはずだ」

R「何で知ってんだオメェ。自分で作・・・いえ、私がやります(台所汚い)」


○お腹いっぱいになった『ヴィンセント』 少し眠りたいといってきました。 どうする?
・ど、どっちの寝る!?
R「棺桶はありませんが・・・」
ヴ「布団でいい」

R「布団!?ちょ、ゴ、ゴムなんか今持って無いわよ!?っていうか私の純潔はセフィロスのものよ!!」
ヴ「何を想像している。・・・・しかも、もう純潔じゃないだろう」

R「う、うるせぇコノヤロウ!!わかった。もう分かった。私は腹を括ったよ。さぁ来い!受けて立つ!!
ヴ「何を

R「大丈夫!私ヴィンセントとならヤれる!猫に舐められたと思ってちゃんと綺麗サッパリ忘れる自信ある!
ヴ「・・・・遠慮しておく」

R「て、テメッ・・・女がこれだけ譲歩してんのに拒否るってか!?そりゃ男としてアレだぞオメェ!!据え膳食わねば男が廃るって言うだろうが!それを考えて受け入れてやるって言ってんのに、その態度なんだゴルァ!」
ヴ「・・・・・・・・・・(滝汗)」

○ぐっすり眠っている『ヴィンセント』。どんな寝言を言っていると思う?
・魘されてる
ヴ「う・・・ぐぅ・・・ぁ・・・」
R「人を拒否っておいて夢で喘ぐか普通・・・」

ヴ「あ・・・うぅ・・・」
R「・・・・溜まってんのか?」

ヴ「ぐぁあああフガッ!」
R「五月蝿いよ君」

Rikaはヴィンセントの口と鼻を塞いだ。

○やっと起きた『ヴィンセント』は寝ぼけているのか貴女に抱き着いてきました。 どうする? 
・ぶっ叩く
ヴ「ぐっがっぅあああああ!!」
R「セフィロス以外はノーサンキュー!!」

ヴィンセントはRikaに抱きついた。
Rikaはヴィンセントの脇腹を平手打ちした。

ヴ「いっ!」
R「アンタがセフィロスだったらねぇ・・・・」


○『ヴィンセント』は寝ぼけて抱き着いてしまったお詫びに何でも言う事を一つ聞いてくれるそうです。どうする! 
・帰す
R「とりあえず帰れ。そして平穏に暮らせ」
ヴ「まだ帰れない。平穏・・・か。私には程遠い言葉だ」

R「何十年も棺桶でオネムできてれば、十分平穏な日々だと思うんだけど・・・・」
ヴ「・・・・・・・・・」

○『ヴィンセント』は、そろそろ戻らなくてはなりません。最後に一言、何と残したと思う?
・二度と来ない
R「今度はセフィロス連れてきてくれ」
ヴ「選択肢の中にいただろう」

R「だってアンジールもいたんだよ!?すんげぇオイシイけどさ、どっちかを選ぶなんて出来ないじゃん!どっちも好きなんだコノヤロー!そして何よりジェネシスの対処に困る」
ヴ「選ぶほどの女か?お前は」

R「お前二度と来るな
ヴ「俺も、二度と来たくない

R「テメッ!着る物と暖かい寝床と飯までもらってそれかぁ!?」
ヴ「いきなり性交渉して脅してくる女など御免だ!!」

R「そりゃぁアンタ、君が言い男でいい体しててそんな雰囲気になったからでしょ」
ヴ「前二つは良しとしても、最後のは絶対に違う

R「寝たいつったのお前じゃねぇかよ!」
ヴ「寝るの意味が違うだろう!」

R「男と女が同じ部屋にいて寝るっつんだから答えは一つじゃねぇか!」
ヴ「何故お前はそう疚しい方に思考が行く!?」

R「アンタがフェロモンムンムンだからだ。セフィロスには敵わないだろうけどな!!」
ヴ「・・・・・・」

R「大体ねぇ、一緒にいる奴がいきなり一人で眠り出した時の相手の気持ちわかる!?
この部屋はゲームなんか無いし、パソコン使ったらベッドの隣だから機械音で目覚ますでしょ!?
音楽だって五月蝿いから聞こえないし、目が覚めた時の事考えるとコンビニにも行けないし!
 そもそも女だろうと友達だろうと、初対面の人間に対していきなり『眠い』なんてありえないの!
この状況だからまだ通じる事だけどねぇ、普通に遊んだりしたならそれ『帰りたい』って受け取られるのよ?!わかる!?
でも今アンタは帰れないから、単に眠気がきたって事だ。そこで今私が言った事!
起きてる私はどうしろっての!?添い寝でもしろっての!?
そんな雰囲気じゃないでしょ。むしろムラムラ来るっつんですよこの美青年が!
アンタが寝てる間何にもすること無かった私の気持ちわかるわけ!?
 そりゃぁ鼻と口塞いだり瞼押さえつけたりもしたくなるっつんだよ!そんぐらい許せや!」
ヴ「そんな事をしていたのかお前は

○お疲れ様でした。最後に5人の人の家の庭に指定キャラを埋めて下さい
フリーですが、キャラ指定だけ
『Final Fantasy6 モグ』
『Final Fantasy10 ティーダ』
『戦国無双 石田三成』
『聖闘士星矢 老師(紫色の方)』
『テニスの王子様 手塚国光』

何か、常に裸の動物とか、切腹しそうな人とかいたりするけど・・・いいや(笑)
埋まり方は、首だけ埋まってる状態でお願いします(死んでしまう)

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プロフィール
HN:
Rika
年齢:
40
HP:
性別:
女性
誕生日:
1984/01/15
職業:
主婦
趣味:
放心
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