パソコンとスマホのやりすなのかな。
Rikaです。

あと、生理周期によるホルモン変化もありますかねぇ。
ここ数日、下半身のコンディションがガタガタです。
子供産むと、本当に体質が変わりますね。
昔は生理痛・排卵痛は重かったりしたんですが、腰痛やダルさまではいかなかったのに。
年のせいもあるのかなぁ。

ということで、昨日と今日はパソコン作業も最小限にして、ゆっくりしていたんですけどね。
まぁ、それはそれで、やる事がないから落ち着かないっていう。
でも、家の掃除とかは体がダルくてできない。
そんな数日を過ごしておりました。

過ごしておりましたのに、小説書いてました。
アレよ。ＵＰする予定は無いけど、ストーリーの流れ的に書いとく方が、脳内整理とか『この時期にこうなって～』ってしっかり把握できる状態になるから書いたやつ。
あるじゃないですか。書いておいた方がいいけど、ストーリーに挟むほどじゃないとか、挟まない方がいいやつ。
外伝的につけるのも、なんか違うやつ。
そんな話をしてるのに唐突にブッ込みますが、７夢本編にちょっと出てきたタークスの体が若い二人は８班だったカーフェイとガイです。本編の時、ちょっと体にクリスタル入れてその力と、おまけに夢主の力も少し体にはいったせいで、外見年齢が止まりました。ＦＦ７ＤＣ後ぐらいにルーファウスに見つけてもらってタークスに入った設定です。士官学校→神羅兵→ＷＲＯ→タークスっていう経歴です。寿命で死ねるかは謎ですが、いつまでも１０代、見えて２０代な外見に結構疲れているので、普通に不老不死は勘弁してって気持ちです。なので、１００歳になっても死ななかったら、夢主に人生終わらせてもらう事で話がついてます。女の子大好きだったカーフェイは１０回以上ハニートラップを仕掛けられ、うち４回ひっかりかけ、結婚詐欺にも１回引っ掛かった事があるので、善良な女の子は自分に寄ってこないと悟ってしまっています。ガイはそんなカーフェイを横で見ててお腹いっぱいになってます。以上です。
で、話は戻るんですが、そのもともとＵＰする気はない話、ちょうど昨日書き終わったですよ。去年の１１月ぐらいから、暇を見てちょっとずつ書いてたので、思ったより時間かかりましてね。あと、なんか私の悪い癖で、どうにも長くなってしまって。
あくまで自分の脳内整理のために書いたものではあるんですが、やっぱり書き終えると「やった～」ってなりますね。
いくら自給自足の自己満足でも、念頭に置いとく必要があると思って書くと、内容で色々悩んだり、自分の中と小説の中のキャラのイメージ壊しすぎないようにって思うと、少し試行錯誤が必要になったので、そこが意外でした。
ＵＰするわけでもないのに何してんねん……て頭抱えた事は１０回じゃ済まないわよ。
ただ、いざ書き上げると、やっぱり嬉しいんですよね、出来上がったっていう事が。
堂々ＵＰするのが心情的になんか違うなと思って、でもそのままお蔵入りするには……って、ついもったいない精神がなぁ……。
読者少ないのは今更なんで、思い切って置いていんじゃね？
いやいや、むしろだからこそやめようよ？Rikaさんはアホが透けて見てていても、表面上本人だけはお上品なつもりだから、そこは慎ましくいましょうよ………みたいな、葛藤が起こってるわけですよ。
何を書いてたかって、セフィロスと夢主のエロですよ。
２７話の排水溝事件と２８話のゲロ鼻血プロポーズ事件の間の話。
散々色々して色々教えてやりたい放題していた不能英雄が遂に本懐を遂げた夜の話です。
ドＳでも狂人でもない、平和ボケした超紳士なうちの英雄さんのですよ。
だから、需要……ないよなぁ……と思って。
不能なのにやりたい放題してたド変態英雄との初夜とか、そのワードだけで考えるとなんか不穏というか、何というか……。
なので、頭の中で、『変な事にはならず、ちゃんとできていましたよ』という情報を固めるために書いたんですよ。
本編でも十分イチャイチャしてるし、関係が進んでカップルとか夫婦らしい夜についての会話もたまにしているのは書いてるので、ここでストーリーに露骨なエロ話を挟むのは何か違うなって思って。
でもさ、やっぱり時間かけて書いたからさ、いざ出来上がると、お蔵入りさせるの気が引けちゃうんだよね。
でも、表立ってドーンと置くもの、なんか違うのよ。私的に。
だから、気持ち隠しで、こっそりおこうと思います。
時期は、まぁ、近いうちかな。まだ未定です。
私ね、裏のパスワードとかＩＤ形式が苦手なんですよ。
いや、よそ様のは別にいんだけどさ、自分でやるのが……タグ見て「は？」なるんですわ。
あと、パスとかＩＤを何にするかで、すげぇ悩んで作業がずっと止まる。
目に見えるぜ頭抱えてる自分がよ。
他のサイトさん、よくやれるなって昔から関心してますわ。
あと、昔、タグの中に裏のＵＲＬ入れてるサイトさんもあったなぁ。
その書き手さんの小説が大好きでさ、年齢もクリアしてたから読みたくて探してたのに、反転してもＴａｂキーでも出ないのよ。
何で？何で？って思うけど、ＢＢＳには裏行けたって報告してる人がいて、マジ半べそかきながら、『ゴメンナサイ』って思いつつタグ見て見たのよね。
その時代のそのジャンルは、背景色に近い色で『.』を打って、その文字に裏リンク張ってるってサイト結構いたから。
もしかして、そういうので見逃してるのかもしれないって思ってさ。
そしたら、ＴＯＰページだったか、アバウトだったかのタグの中に、裏のＵＲＬはこちらですよ～って書いてんの。
サイトをくまなく見れば行けますとか言ってたけどさ、そこは普通見るところじゃねえだろ！って怒りが湧いて、なんかそれでそのサイト二度と行かなくなったわ。
もう何のジャンルだったか覚えてないけど。三国無双か……テニプリか……？
話長くなったんですが、そういうわけなので、「どこにもないじゃん！」っていう隠し方はしたくないんですよね。
注意すれば分かる。見つけたらラッキーぐらいにしたいので。
だから、今どう隠すかな～って悩んでるんですよ。
適当なページの隅に文字入れて、そこからリンクで飛べるようにっていうのが、今考えてるのです。
無難なのが一番いいかな～って。
でも無難さで考えると、普通に小説のメニューページに置いて、読み手の判断に任せた方が良いのでは？とも思うんですよね。
Ｒ指定引っ掛かるようなお嬢様方が来る年齢層のサイトではないし（笑）
隠すか、隠さないか。
もうちょっと悩もうかなあ……。
いや、でも隠したいな。
でもどうすっかな……。

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