お昼に小説を更新しました。
夜に作業できるかどうかわからんかったので。 メール等のレスがたまってて申し訳ありません。 順次返信していきますので、もう少々お待ちくださいませ。 ドゥモ。Rikaです。 情熱なのか、暴走なのか、よくわからないけどさ。 Rikaさんはね、そういう衝動って、突然湧き上がるものだと思うわけですよ。 勿論人それぞれだとは思うんですが、私は何の前触れも無く、居眠りから覚めるように突然溢れてくる。 屁が臭い。 普段はあまり意識せず、受け流す程度に留めている感情が、時折堰を切ったように膨れ上がってくる。 あ、マジで臭い。っつか臭い。ヤバイ臭い。 きっと性分なのだろうけれど、私は情熱というものが、『夢』ではなく、「野望・妄想」という名でイメージになる。 熱く燃えるのではなく、静かに燻るのでもなく、「グフフ・・・」「ムフフ」「ファーッハッハッハ!今に見ておれぇぇ!」という、正直近づきたくない燃え上がり方をする。 多分私は、熱く燃えて突き進むのではなく、突如爆発して上空斜め5000Mまで飛び上がり何事もなかったかのように戻ってきて何が起きたか自分でもよくわからないまま気にしない事にするタイプなんだと思う。 前進すべきところで、斜め上に飛び上がる人間だから。 感情も情熱も、「思い」である事に変わりは無いと思う。 だから、表れ方も、表し方も、形にする方法も、人それぞれ違うんだなぁ・・・と、そんな事をぼんやり考えたりした。 正直言うと、今、自分でも何が言いたかったかよくわからない。 ただ、今この瞬間言いたいことだけはわかる。 非常に申し訳ないと思いつつ、言わせてもらうが、自分の屁が臭くてならん。 ここまで臭い屁は久しぶりってぐらい臭く、正直ちょっと困ってる。 馬鹿笑いが苦笑いになるぐらい、臭い。 ・・・参った。 PR |
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