以下は私の妄想が爆発した夢の話です。
どうでも良い方はスルーなされよ。
本当・・・
二日続けて12時間以上寝た挙句、夢に出てきたセフィロス見て「うわぁ筋肉!うわぁ筋肉!!」って喜んでるからこうなるんだコノヤロォォォォ!!!
…うん、わかってます。
普通はそこで
「うわぁセフィロスだ!」って喜ぶもんなんだって分ってます。
凄くわかってるんですよ私は!
でも口から出たのは
「うわぁ筋肉!」でした。
心の底からそう思ったんだよ!心の底から奴の大胸筋を喜んじゃったんですよ!
いいカラダしてました、英雄。
抱き心地も最高でした、英雄。
髪の毛もツヤツヤサラサラ手触りも最高でした、英雄。
ただ、どんなに
愛しい英雄であろうと、
ベタベタしてくる殿方は邪魔臭くてウザッたいという事だけは分ってしまいました。
ほんとウザかった、セフィロス。
ゴメン、セフィロス。
でもお前の腰の掴み心地最高だった、セフィロス。
いい腹筋してた、セフィロス。
けどお前のコートの感触、皮ってゆーか
ゴムっぽかった、セフィロス。
あと、右後ろ歩かれるのちょっと
邪魔だった、セフィロス。
お前を私の勢力に引き込んだせいで、棺桶紳士がタークスに復活したのムカついた、セフィロス。
しかも筆頭になりやがって、仲間に出来なかったのが腹立った、セフィロス。
ルーファウスを人質にとって寝返らせたのに、棺桶紳士がこっちの勢力に来ないのは更に腹が立った、セフィロス。
良くわかんない夢だったけど、
チラリと見えるお前の筋肉は最高だった、セフィロス。
けどやっぱり理由も無く触ってくるのは
ウザかった、セフィロス。
人が棺桶を引き込もうと交渉してるのに、ベタコラベタコラしてくるのウザかった、セフィロス。
まぁ、夢でも現実でも、必要最低限でくっついてくる人が一番だな。うん。
そして
セフィロスの体は最高に触り心地がよかったな、うん。
何だかんだで、
うわぁ筋肉!うわぁ筋肉!!な、最高の夢でした。
ルーファウスが「マヨネーズ」以外の単語を喋らない事を除けば。
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