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  • » 2024.06
えぇぇいい!!

頑張ったけど報われなかった。さぁ笑ってくれ!
な、内容の日記書いたら、LAN切れてて消えました。
ショック!!

Rikaです。

まぁ消えちまったもんはしかたねぇよ、うん。
さて。先日からメイキングでも使ってた「今週の誰ですか大賞」の絵が出来上がりました。
数日前に色塗りが完成し、今日、背景の修正と、塗り残しが無いかの確認をしましてね。
あと、色塗りに集中しすぎて、メイキング用の画像をとっておくの忘れたんで、それも作ってました。

休憩する時、フォトショを最小化して画面の下に仕舞い、デスクトップに鎮座するセッフィーとアン子に癒された他わけなんですがね。

カッコエェのぉセフィ子とアン子。
カッコエェ。
マジでカッコエェ。

とまぁ、人様には見せられない・・・・というか、人類として許されないぐらい気色悪い顔鼻の下伸ばしてました。
その時の私は、フンババっつーよりもドルイドって感じだったね。
わかる?ドルイドって。ドラクエ3に出てくるモンスターだよ。
わかんなかったら、ストッキング被って下に引っ張ったよういな顔想像してください。

乙女っぽくポーっと見つめてるんじゃなくて、ゾンビくさくヌボーっと見つめてたんですがね?
いやもう、何のスイッチ入ったんだか、Rikaさん急に「ウギャー!カッコ良すぎる!溶ける!私の命の蝋燭が急速に溶けてゆくー!!」と、そのまま蝋燭溶かし切ってしまえと言いなくなるような、訳のわからない事を叫んで、赤らめた頬を両手で押さえながら身悶え出した。

うら若き乙女のように、フルフルと身悶える姿を想像した人は、きっと心が乙女。
トドやセイウチがもがき苦しむ様や、ドラム缶が縦横無尽に転がるような様相を想像した人は、きっと千里眼。

まぁ、そんな訳で、今日もセフィロスに鼻の下伸ばしつつ愛を叫んでいますよ。
息抜きのはずが、興奮しすぎて息切れ起してしまいましたよ。
馬鹿ってこういう人の事言うんだろうな~って、冷静に考えつつも・・・恥かしくてディスプレイを直視出来ない変態がここに一人。

変なスイッチ入っちゃったんだねぇ~。

うん、だってセフィロスかっこいいんだもん。仕方ないよ。
長く伸びた睫毛になりたいとか、大それた事は言わない。
ツーンと素敵な匂いがする靴になりたいなんて・・・なりたいけど、我侭言わないよ。
だから神様、生まれ変わったら、セフィロスの靴に付く泥にしてください。
駄目なら奥歯に挟まった食いカスを取るだけの、1度使われて捨てられる爪楊枝でもいい!!
いや、むしろセフィロスが鼻血を出した時、鼻の穴に突っ込まれるティッシュにして下さい!
あれ?何か高望みになった??

ってか、コレ、少し妄想を発展すると凄いシチュエーションになるよ!?
いや、笑いがとかじゃなくて、エロっぽくなる。
鼻血はエロくないが、こう、セフィロスの血を体に拭り付けられるっていうか?
ちょ、今強烈にアホネタが浮かんできた。書いて良い?この記事使って書いて良い?
名前変換ないけど書いていい?
ゴメン、だってこれ、今のテンションじゃないと書けない!
セッフィロス!Hey!セッフィロス!

えー・・・・アホのRikaさんは、性懲りも無く今日も暴走しています。


ギャグ編だけですよ。
当然ながら名前変換は無いんで、名前は出しませんわ。

タイトル:ティッシュの気持ち

私はティッシュ。使い捨てられる運命の存在。
人によってはティシューって言ったりティッシューって言うけど、気にしないわ。
偶に箱から出されて何も使われないまま丸めて捨てられるけど、それが私達の運命。
だから無駄遣いなんてされても、悲しくないわ。
そんな私は、英雄セフィロスの自宅の、リビングに置かれているのよ。
家を開けがちな彼だから、使ってもらえる事は少ないから、ちょっとだけ寂しいけれどね。
そんな英雄セフィロスは、今日は家でのんびりしてる。
ソファに横になりながら、テレビのリモコンを足で操作する姿は、はっきり言ってただのオヤジね。
顔がいいだけの、ただのオッサンだわ。
大きな欠伸をした彼は、少し眉を顰めると、私に手を伸ばし始める。
この表情はアレだわ・・・そう思っているとやっぱり、セフィロスは大きなクシャミをした。
欠伸の直後にクシャミって、苦しくないのかしら?
でも、私を掴んだ瞬間、彼は鼻から伝ってきた血に気づいたようで、慌てて私を顔に引き寄せたの。
クシャミしただけで鼻血が出るなんて、血管が弱っているんじゃないのかしら?まだ若いのに、いけないわ。
それとも、もしかしてこの銀髪本当は白髪?
どちらでも良いけれど、鼻血は勢い良くボタボタ出てくる。
私の中に染みこんで来る彼の血は、少しだけ鼻水交じりだけど、鼻血って最初はそんなものよね。
鼻糞だって気にしないわ。だって私はティッシュですもの。それを拭うのが使命よ。

私の体を乱暴に鼻に詰め込んだ彼は、新しいティッシュを出して端を裂いていく。
私じゃない別のティッシュだと思う?いいえ違うわ。それも私。ティッシュ=私だから、全部私なのよ。
新しい私の体の切れ端を、彼はクルクルと回して丁度良い大きさにする。
これ、ツッペっていうのよね。地方によっては呼び方が違うみたいだけど、鼻に突っ込んでおくティッシュ製の栓みたいなものよ。
まさか英雄がこんなものを鼻に突っ込むなんて・・・自分の家じゃなきゃしないでしょうね。
見せられないもの、こんな情けない姿。
それに、この鼻血は暫く停まりそうに無い気配だから、その方が良いわよね。
大分血が染み込んだ私の体は、新たに出したティッシュに包まれて屑篭へ。
彼の手で綺麗なツッペへと姿を変えた私は、また血が滴り始めた彼の鼻にGo・In!
彼の血がジワジワと体に染み込んでくるけど、私は全て受け入れるわ。だってそれが使命ですもの。

私を鼻に詰めながら、彼は新しいツッペをつくりはじめる。
一体どれだけ鼻に突っ込む気かしら?もしかして鼻に物を入れるのが好きなの?そんな楽しさに目覚めてしまったの?
別に構わないけれど、あまり鼻につっぺを入れすぎると、穴が広がるんじゃないかしら?
貴方の顔だから、ティッシュである私は着にしないけれど、少なくとも今の姿は人に見せない方が良いだろう事はわかるわ。
鼻の穴が広がった英雄なんて、ちょっと寂しくなぁい?
そんな私の囁きなんて、当然彼は知る由もなく、血に染まった私の体を引き抜くと、新たな私を鼻に突っ込む。
こういうものは、流れ出てきても暫く詰めっぱなしにする方が良いのだけれど・・・。
結局彼は、鼻血が止まるまで何度も私を鼻の穴に詰めては捨てたわ。
再び寝転がってテレビを眺め始める彼の傍には、ゴミ箱に溢れる血に染まった私と、テーブルの上でエアコンの風に揺られる私がいた。
私はティッシュ。使い捨てられる運命の存在。




はい。
・・・・・・・・書いているうちに、頭が冷静になりました。
自分、何書いてるんだろうと思いながら、ちゃんと最後まで書き終えたぞ!

うん。
書いた自分でさえ、何とコメントしたら良いかわからない品になったね。
今、激烈に反省してる。

こういう時は~・・・


逃げさせていただく!!
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【2008/05/11 00:53 】 | セフィロスへの愛とかその他
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