昨日の夜、雷のせいで停電しました。

し・か・も

鹿も

ＳＨＩ・ＫＡ・ＭＯ

シ・カ～モォ

小説書いてる真っ最中に。




いきなり目の前真っ暗になるんだもん、世界が終わったかと思ったよ。
いや、ある意味私の中の一部の世界が終わったことは間違いない。
保存しようとした直前だったし何このタイミング･･･？


前にも似たような事が起きた気がするのは、きっと気のせいじゃない。
何か記憶あるぞ。

って事は、私学習能力無いですという事か？
うわぁ。否定出来ない所がどうしようもないね。んな事言ってもどうしようもないが。

まぁいいよ。よくねぇけどいいよ。
とにかく小説がよ、どこをどう書いてたか忘れたけど、たしか修正と文書の順序を入替えてたぐらいだった気がするし。
たしか･･･そんな気がする。

んで、今日の昼に昨日の修正しようとしたら･･･ネットつながらねぇ･･･。
3回ぐらい起動しなおしてようやく繋がりましたが、マジぶっ壊れたかと思って焦った。


でもなぁ･･･そろそろ本気でＰＣの本体新しいの買ったほうがいいかもなぁ･･･。
またＶＡＩＯもアレだし･･･っつか、そんなに予算無いし。パソコンの中古なんか論外だし。
パソコン工房見てみるか･･･。ぁー･･･どうすっかな･･･。

へそくればへそくるほど金が無くなって行くのはなんでだろう･･･？

そんな今日も、一言フォームのお返事。

りち様

こちらこそ、初めましてりち様は。管理人のRikaと申します。
ＦＦ7夢、お読みいただけたようで、どうもありがとうございます。
知識はないとの事ですが、それでもお楽しみいただけたようでよかったです！
フフォァ！！
そげな、私のようなヘタレの書く英雄でもおきに召していただけるとは、至極光栄でございます！！
どうもありがとございます。
はい。これからも楽しんでいただける作品が書けるよう、がんばりたいと思います。
またいつでもお越しくださいませ。お待ちしております！！


灰猫様
こんばんは灰猫様。管理人のRikaです。
ＦＦ７連載、お気に召していただけているようで、どうもありがとうございます！
はい、それで、最新話の２７話についての疑問ですね。
そちらの部分については、ストレートに書かれているのが苦手な方もいらっしゃると思い、少々わかりずらい表現で書いてしまったんです。
しかしながら、私の文才が無いばかりに、疑問をもたれてしまったようですね。
というか、改めて自分で読むと･･･確かに灰猫様と同じ疑問を持たれても仕方の無い書き方をしていますね。申し訳ありません。
では解説を･･･と言いたいところなのですが、日記の方は個人サイトと一緒なので、背景と同色で欠かせていただきます。
ドラッグして反転してお読みくださいませ。

いやぁ、すみません。日記だと、男友達とかも見るもんで〈汗）
Ｒ１８小説書いてる事もバレてる人はいるんですが、ささやかな恥じらいとお許しくださいorz

ではでは、２７話　～ヒロインよ、ナプキンつけねば危険だど～　解説でございます。
まず、結構はじめの部分にある

とりあえず、セフィロスが用意してくれた物の中にそれらしきものがあったはずと、○○○は妙な彼の気遣いに感謝する。


で、生理用品は荷物の中と判明。
その後、シャワーを浴びながら平凡な家庭を装像して、お風呂から出るときの分が↓です。

適当に身体をふき、バスタオル１枚を身体に巻くと、荷物の中から必要な物を探す為、彼女は早足で浴室を出た。
が、扉を開けた瞬間、ソファに腰掛けている長い銀髪の青年をみつけ、彼女は思考も動きも停止した。


はい、ヒロインは荷物の中から生理用品をとるために、お風呂から出てきました。
その後、ヒロインは何故かいるセフィロスと短い会話をして、次の文書です。


彼女の姿に、セフィロスは気まずそうに言いながら、顔の向きを戻す。
その態度に自分の格好を思い出した○○○だったが、当初の目的を思い出し、背を向ける彼の後ろを通って荷物の中から小さな包みを手に取った。



はいはいはい、まず、着替えはお風呂に行くとき既に持っていっています。
ヒロインは生理用品を取りに行くために、着替えず出てきましたから、当初の目的→生理用品をとりにきた→荷物の中から出した小さな包み。
という事で、このヒロインが手に取った小さな包みが生理用品という事なのです。
流石に男の前でナプキンそのまま持ち歩く真似はできないと思いまして･･･。
その後すぐに

そのまま言葉発することも無く、慌しく浴室に戻った彼女は、エアロで髪を乾かしながら手早く着替えを済ませる。

という文書がありますので、ヒロインは着替えをした時点で生理用品を使っているという事です。
ですので、セフィロスを寝かせたときは、もう安心なわけでございますですはい。
長々と書いてしまいましたが、ご理解いただけたでしょうか？


まだ他に疑問等ありましたら、いつでもお聞きくださってＯＫですよ。
それでは、今回はこの辺にて･･･。