何かもうヒーヒー言ってます。Rikaです。
その1.PCのメアド変えようかと思ってます。
迷惑メール、うざい。
でも、変えたら変えたで、サーチとか、その他諸々の登録内容変更がメンドイ。
大量にあるんだよなぁ・・・ハァ。
これは休みの日・・・ほんでもってサーチ関係の更新から日が経ってからじゃなきゃ出来ねぇな。
迷惑メールは、迷惑メールフォルダに入るんですが、何故かたまに普通のメールまでそこに入るんですよ。
「ゴルァアア!!」となる。だからどちらにしても必ず題名だけでもチェックしなければならない。
そんでもって、題名によっては中身をチェックしなければならない。
「こんにちは」とか「突然すみません」とかさ。
うぬぅー…。
その2.着ぐるみ買えなかった。
今日午後から仕事休んで病院行ってきたんですが、帰りに買い物してきたんです。
パジャマの所見て、きぐるみを発見したんですよ。
前からずっと欲しかったんです。
でもね、その着ぐるみが、名前知らないが茶色い出っ歯のリスと、憎きプ●さんだった。
しかも高かった。
プ●このやろう!!とか思っちゃった。
私プ●さん嫌いなんだよ。
昔は人畜無害だと思ってたんだけど、王国はぁとやってから嫌いになったよ。
何だアイツ!人様の家に「おじゃまします」も無しに、しかも嫌がる家主を押しのけて進入した挙句、目の前で食料を強奪だぞ!?
何処が可愛いんだコノヤロウ!お前なんかちょっと黄色いだのただの熊だろ!
その上ハチミツ全部食ったあと「足りないよ?」
足りないのはお前の思慮と脳味噌だボケェ!!食いたきゃ川で鮭取ってこいや!腹立つ!
暢気な雰囲気で人気でも取るきかコラ!?高木ブーとキャラ被ってんだよ!!裸の大将ともキャラ被ってんだよ!!
野に咲く花になりてぇのかこの熊!お前の正体は畑を荒らす猛獣だろうが!ってゆーか人様の食料を盗む罪人だろ!いや、罪熊だろ!知ってんのか?熊ってスゲェ臭いんだぞ!?ワキガなんてレベルじゃねぇんだぞ!?残り香まで出るほどなんだぞ!?
お前にハチミツ食わせる為に必死で蜂を追っ払ってたソラの気持ちを少しは察しろよ!ハチミツなんて贅沢なモン食ってんじゃねぇ!その前にソラへの感謝と謝罪を込めて彼のハナミズを飲ませていただけ馬鹿!暢気にきぐるみなんかになって陳列してんじゃねぇ!私はトラの着ぐるみが欲しかったんだよ!!
その3.FFDS様に、アンジールのカテゴリが出来た。
・・・・・・・・・・。
・・・・・・・・・・・・・・。
・・・・・・・・・・・・・。
ィイェェエエス!!!
ビバ!!
サンバ!!
イヤッホ~イ!アンジル!HEY!アンジール!HEY!
魅惑のダンディズム・髭ドリーム&筋肉・ダークフォースサンバ・アンジール!サンバァアア!!ビバァアア!!!
底力を見せてくれましたねアンジールさん。カテゴリ追加希望とか全然考えて無くて出してなかったんですが、出してくれた人ありがとう!「お前に感謝されても…」って思うかもしれないけど、ありがとう!!
私、一人じゃないのね!?アンジールファンの夢好きさんはちゃんといいるのね!?
OH,イェエエエッス!!もう、ウッキウキで早速FFDS行ってアンジールのカテゴリで検索しちゃったよー!!
当然だけど、まだ何処もHITしなかったよ。
ああ、でも嬉しいよアンジール!CC全然やってないけど、カスほどもやってないけど、むしろ最初のムービー見ただけだけど、
お前のサンバを愛してくれる人が地球上には溢れてるんだアンジールゥー!!
嬉しくて嬉しくてもう・・・この喜びをどう表現すればいいのかわかんないよ私は!!ねぇアンジール、私この感動を同表現したらいいの!?
アンジール「やっぱサンバだろ…」
はっ!?
今…何か聞こえた…!
今アンジールの声が聞こえたよ!?
声優知らないけど、何かそれっぽい声聞こえたよ!?
何ていい人なのアンジール!こんなどうでもいい質問に答えてくれるなんて、お前やっぱり
暇だろ。でもサンバって答えるあたり、さすがアンジールだね。
ヒュ~♪や~るぅ~!!
でもアンジール、幾ら天に召されたからって(多分)一人じゃ寂しいだろ!?
サンバといえばアンジールじゃない!主役ば私じゃない、
貴方!貴方なのよアンジール!!
さぁ踊ろうアンジール!私と一緒に
喜びのサンバを踊ろう!盆踊りも怪鳥の舞いになる私だけど、
傍でウネウネする事ぐらいは出来るから!
貴方という大輪の華を引き立てるペンペン草になるから!
私の喜びに貴方の情熱という油を注いで、二人のダンスを照らす炎にするのよ!!
セフィロスも飛び込んでニヤリせずにはいられない、ニブルヘイム事件を越える炎にするのよアンジール!!
燃え盛る炎の中激しく踊るアンジール…その傍らでウネウネする私…耐え切れず飛び込んでニヤリと笑うセフィロス・・・
新世界!超・新世界!
*************************
以下、更に妄想が激しくなります。
ポンポーン
Rika「はーい。どちら様ですか~?ところでウチにインターホンなんか無いですよ~。今口で言いましたねピンポンって。ピンポ~ンってノリノリで言いましたね~?」
安汁「よぉRika。お前の希望に答えて、
踊りに来たぞ」
ギャォオォォォォッス!コマンタレブー!ナイストゥーミーチュー!
ダンシング・ジェントルメン・サンバキング・アンジールーーー!!ホントにきやがったーー!!
安汁「気合入れて、
ドレスアップしてきたぜ」
ィイェェェェェッス!!腹筋背筋大胸筋喉仏二の腕首筋乳首ビキニィィィィィ!!!何かもっこりしてるーーー!!
安汁「何してる。早くステージの上に来い」
Rika「うん、アンジール!そこ思いっきり私のベッドの上だけど、貴方が乗れば
ブリッツスタジアム並のステージね!!」
安汁「いくぞ!
ハァァァァァ・・ビバ!」
Rika「
サンバ!!」
気合の声を合図に、不安定なベッドマットの上で激しく踊り始めるアンジール。
その熱意と逞しい筋肉に触発され、更に気分を高揚させながら私はウネウネし始める。
安汁「
ハッ!ホゥッ!チョァッ!」
Rika「ウネ~・・・ウネ~・・・・・・・アンジール、音楽無いの!?サンっぽい音楽無いの!?」
安汁「ハァッ!馬鹿やろう!フッ!音楽ってのはな、心で奏でるものなんだ!ヘィッ!たとえ無音のサンバでも・・・ホゥッ!情熱があれば十分な芸術だ!ヌンッ!」
Rika「!!そ・・・そうね!その通りねアンジール!貴方の情熱に、余計な物は必要ないわ!私馬鹿だった!」
安汁「分ってくれたか。さぁもっと踊るぞRika!俺達が
最高のサンバを踊れば、自然と音楽が降り立ってくる!」
Rika「
無理だろアンジール!でも私貴方を信じる!貴方の言葉と可能性を信じる!」
安汁「ぃよおおおし!
ビバァァァァ!!」
Rika「
サンバァァ!!」
チャラリラリラ~♪チャラリラリラ~リラ~♪
Rika「はっ!!アンジール!音楽よ!音楽が・・・
手品でよくかかるオリーブの首飾りなんだけど!?」
安汁「どんな曲だろうとかまわん。
俺達の情熱が音楽の神を呼び起こしたんだ!」
Rika「凄いよアンジール!!・・
ビバ!」
安汁
「サンバァァl!!」
チャラリラリラ~リラ~ラリ~ラリ~ララ~リラ~♪
手品でお馴染みの曲に乗せ、激しく踊り狂う二人。
二人の動きにあわせ、ベッドがギシギシという音を立てて激しく揺れる。
地盤が緩い場所に建つRikaの家も、心なしかミシミシ揺れる。
段々と激しくなる動きに、アンジールの呼吸は荒れ、しかしその顔には恍惚と笑みが浮かんでいた。
傍らでそれを見つめながらウネウネするRikaの心は・・・
うぉおおお!!!たまんねぇ!揺れる筋肉!きしむベッド!
最高です!マジ最高です!
腹筋背筋大胸筋喉仏二の腕首筋乳首滲む汗!激しく動いて
乱れる髪がセックスィー!ほれ、セックスィー!
もう、すっげぇいい匂い!
サンバなアンジールすっげぇいい匂い!!
安汁「さぁRika!二人の心を一つにするぞ!」
Rika「合体ですか!?融合ですか!?身も心も一つにですか!?ってゆーか遠まわしの性交渉!?」
安汁「二人の情熱の炎を、より激しく燃やすん
でゃ!」
Rika「今噛みました?踊りながらだから噛みました!?そしてそれは
より激しいサンバって事ね!?」
安汁「ひょうりゃ!
ビリャ!!」
Rika「
無理して言うな!サンバ!」
そして二人は、ベッドの上で更に激しく動き始める。
溢れる情熱を体で、心で、思いを一つにして熱く燃え上がる。
そして、二人のサンバが最高潮に達したその時・・・
ボゥ
安汁「Rika、炎だ!俺達の情熱が炎となって燃え上がったぞ!」
Rika「
燃えたー!部屋燃えたー!」
火ー事ーだー!!
安汁「心配するな。これは俺達の心の炎。俺達は奇跡を起したんだ!さぁ、この炎が俺達を照らしてくれる。踊るぞRika!ビバ!」
Rika「サンバ!!
家がぁああ!死ぬぅぅぅ!」
二人の果て無き情熱が起こした奇跡。
燃え盛る炎と手品の音楽の中、身も心も熱くなった二人の顔には、自然と笑みが浮かぶ。
飛び散る汗。揺れる腰。震える心・・・
ぅぉおおお!アンジールの筋肉!二の腕!腹筋!くびれた腰ー!!
飛び散る汗は宝石のよう!
真珠!?ダイヤモンド!?
浴びたい!アンジールの汗浴びたい!
飛び散る汗かけられたい!
もう、ベッシャンベッシャンかけられたい!
ビバ!
アンジール・ビキニキング・サンバァァァァァ!!!!
・・・ってな妄想を、2時間ほどマジでしてた。
その4.セフィロス週間が何処かいった。
申し訳ございませんセフィロス様orz
すみません。
私が悪ぅございました。
弁明もございません。
言い訳も出来ません。
でんも貴方が一番好きです。・・・・多分。
PR